美味しさ溢れる大間まぐろ丼。
大間埼灯台の特徴
大間崎から見える白黒のオシャレな灯台です。
観光シーズンにはライトアップが楽しめる灯台です。
冬季は時化で帰れなくなることもある独立した島の灯台です。
大間の港から徒歩20分ほどの本州最北端の岬の先にある島の灯台。
大間崎から見る、白黒のオシャレな灯台です。本州最北端の灯台です。ここまで来るのが大変だったので、達成感が凄いです。
大間崎から600m離れた弁天島に立つ高さ25mの灯台。白黒のツートンカラーで本州最北端の碑からでもよく見えます。海を挟んでおり眺めた感じでは近づくどころか上陸すら難しそうな雰囲気を醸し出している。実際は定期船こそ無いものの釣り渡船をチャーターすれば基本的に誰でも上陸可能。釣り目的で上陸する人も多いようです。あくまで釣り用渡船として営業しているので灯台見物を目的とした運行はしていない。上陸を希望するなら時間や金額は直接交渉するしかない。基本的に渡船は1名では利用できないのでかなり割高にはなると思います。
令和4年10月8日、写真に収めました。下北半島大間埼の沖合いにある弁天島にあります。この灯台が何艘ものマグロ漁船を救ってくれたことか。
大間岬の突端から望める白黒に塗られた灯台。白黒のコントラストは雪の中での識別性を高めるため。北海道の大地を背景に深い藍色の海に浮かぶように佇む灯台は、北から吹く冷たい海風がより気持ちを助長させるのか、なぜか哀愁が漂う風景。
大間崎から約700m位沖合いの独立した島にある灯台です。当然、歩いては近づけません。
2008.10.14 大間崎から現認 旅人は弁天島に上陸する手段が無い。上陸の代わりに食堂でマグロ丼、やっぱ、大間のマグロは違う。水っぽくない。マグロ祭りの日に再訪したい。
白と黒と互い違いに塗られた灯台を、観光シーズンにはライトアップしているようです。地元の人からは白黒東大と呼ばれているようで、「白黒のライトアップをしている」と案内されることがありました。黒のライトアップってなんだろう? と思いましたが、昼間に見るとまぁ納得です。
今日弁天島でへづき採りをしました。
名前 |
大間埼灯台 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0175-37-2233 |
住所 |
|
HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/omasakilh/tour.html |
評価 |
4.1 |
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肉眼では近くに見えますが、写真では遠くに感じます。