函館の夜景と和洋創作料理。
煌の特徴
海の見える席で、函館の夜景を眺めながら贅沢な食事を楽しめます。
懐石料理の名店で、男爵イモ饅頭が特に美味しいと評判です。
和洋の融合による創作料理は、すべての料理が高クオリティで感動的です。
ランチで利用させて頂きました。砂利道を登り切った山の中腹からの眺めが素晴らしい。和洋折衷なテイストの懐石料理、季節の彩りを表現し、見た目もお味もお見事。車に乗り込んだ後もお見送り下さるスタッフの皆様、東京から伺ったかいが有りました。
お昼にお伺いしたので品数は少なめです。でも手の込んだ料理に満足でした。何より給仕の方々の愛想の良さと心遣いに気持ちよく席を立ちました。ご馳走さまでした。
昔はめちゃくちゃ良かった!今は普通になってしまって、いつ行っても感動が無くなってしまい淋しいです。値上がりしてもいいから、昔のように手の込んだ料理を頂きたいです。現状なら家で作れてしまうもの…。お店に行ってお金を払う意味は、自分で作れないものをいただくこと!カニとか高級食材を食べたいならその辺で買えるので、やっぱり求める所は技術!!値段を上げない努力は素敵だと思いますが、また昔の感動を体験したいです。知人宅もずっと何かある度にこちらのお店を利用していましたが、家族からもういいよ。と言われてしまったそうで…。お店の方も優しいですし、本当にもったいない。宝の持ち腐れです。コロナであっても流行ってるお店は満席なのに、こちはらだいぶ予約が取りやすいお店になってしまいました。何とか頑張って欲しいです!期待を込めての☆4です。宜しくお願いします!あと、キッチン出入口らへんの畳がだいぶくたびれているのでどうにかした方が良いかと思います。せっかくのお店の雰囲気を一気に下げると思います。
函館の夜景が見れてロケーション良い。懐石料理も上品な味で美味しかったです。ただお店への経路は分かりづらい。
立待岬まで行くのであればということで、立待岬の近くにある評判の良い「煌-きら-」さんへランチで伺いました😊海の見える席へ通されるとまず、玄米と昆布の入った白湯とお店からの一言が短冊で添えられている演出はこれからの食事の期待が膨らみます✌️心に残ったお料理を幾つかあげると、まず可愛い前菜に笑顔になれます😊山菜の幸の8品の一つ一つを丁寧に仕事された素材が素材を生かした味付けで美味しくいただきました👌先椀である椀は、打ち水がされ清涼感を演出して目の前に運ばれますが、そのフタをあけると、蓋の落ち着いた色合いがガラッと変化して艶やかな花柄が目に飛び込んできて素敵でした😆椀の素材である軽羹は、食感が楽しめました👌お造りの筍の食感がシャクシャク楽しめました✌️そして、こちら煌-きら-さんの名物である「男爵イモ饅頭」は、名物と言われるだけあってまったり&ねっとり美味しい饅頭でした👍味については、ぜひ食べてください😁お勧めですので✌️この後のお料理である季節の鰆のポワレもマリアナソースが淡白な鰆にマリアージュしていました👍最後には、季節感たっぷりの新玉ねぎのご飯🍚を美味しくいただきました👍食事や雰囲気、景色は充分に堪能できたのですが、今回立待岬から歩いて伺うようにしていたのでGoogle mapで表示されたルートを使ったのですがそのルートが、石川啄木一族のお墓を少し過ぎたところからお墓の中の急傾斜地のあぜ道を登る羽目になってしまいましたので歩いて行こうと考えている方は、歩行ルートにご注意ください😆
和の料理に洋のテイストを加えた創作料理といった感じで、すべての料理のクオリティが高い。料理の合間に出てくる箸休めなども充実していてサービスもよい。お吸い物などはしっかりと出汁がきいていて、非常に上品な風味となっている。舗装されていない道路の奥にあるので少し不安になるが、函館市が一望できる景色は素晴らしいの一言。畳が敷き詰められたどこか懐かしい香りのする店内も個人的なオススメポイント。値段もそこまで高くない。函館を訪れる機会があればぜひ足を運ぶべき名店のひとつ。
和食に感動したのは初めて、味は文句なしのは当たり前。豊かな色彩と、メニューの趣きから、一品一品の丹念さを伺える。
ランチでの訪問です。スタッフの方、お料理、最初から最後まで、パーフェクトでした!
個室の良いお席で夜景がよく見えました。女将さんの接客も親切でよかったです。場所は谷地頭から歩いて10分くらい、夜の暗い山道で少し怖かったです。
名前 |
煌 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-27-7288 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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料理の質・量・出されるタイミング勿論味も良く素敵な時間を過ごせました。そして女将のおもてなしも行き届いて全てに満足です。ミドルシニア夫婦の旅の大切なディナーにベストチョイスでした♪