冬の猿たちの温泉物語!
函館市熱帯植物園の特徴
市電湯の川駅からタクシーでワンメーターの近さが便利です。
お猿さんの温泉姿が楽しめる冬の魅力が満載です。
入場料が大人300円と驚くほどリーズナブルで嬉しいです。
お猿さんの入浴見てるだけでも、とっても楽しい。手を叩いて、餌 投げてと催促してくるので、餌をあげるのも面白かった。半時間はお猿さん見てるだけで十分時間過ごせます。温室館内珍しいカブトムシもいっぱい居た。足湯場もあったが、基本的に小規模な施設。
昔からある施設です、園内には猿山と温室があり様々な熱帯植物が見れます猿山の猿とは距離も近くて見やすいですし、入り口で餌を購入すれば投げて上げるのこともできるのでお子さん達も楽しめるかと思います。温室内には日本では中々見られないような植物もありまるでジャングルの中にいるようです。園内の規模自体はそんなに大きくありませんが、楽しめるかと思います。
レトロ感満載です。しかし芸達者なサルたちは必見!温泉の時期ではありませんでしたが100円で購入できるサル用のエサを買うと、個性豊かなサルたちのショーが始まります笑手をたたいたり、くるくると回転したり、顔芸をしたりととにかく芸達者です。ただ、サル社会の構図がはっきりと表れていますのでお目当てのサルに投げても、その近くに上位のサルが居ると取るのを遠慮したりゆずったりすることがあります。ちょっとシュールでもありますが夏季は子供が水遊びできる広場もあり、小さいながらも足湯があります。300円ですし、ちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。
開園時間4月〜10月 9:30-18:0011月〜3月 9:30-16:30お猿さんの温泉入浴はゴールデンウィークまでです。今の時期は気持ち良く温泉に浸かっているのが見られます。人間が入れる足湯もありますよ。
いや、温泉につかるお猿さんかわいいwwwwwww!!!!だけでかなり満足しました笑(温泉につかる姿を見ることができるのは冬限定みたいですのでお気をつけて)大人の入園料300円お猿さんのエサ100円植物園自体はササーっと見て、ほぼお猿さん撮影会で楽しめました。植物園内には、50年に1度開花するといわれる植物が見れて運がよかったです。他にはキンカチョウやオカメインコなどの可愛い鳥たちをみることができます。亀や鯉やカブトムシやクワガタもいる。剥製のワニもいる。教えてくださったタクシーの運転手さんありがとう。教えてくれなければ行くことがなかったと思う。時間があれば是非立ち寄って。
テレビでよく見る温泉に入ったサルは入ってすぐの左手側にあった。例年温泉は12/1から始まり、偶然初日に見れて感動した。屋内にある植物園は滅多に見れない植物や動物が多々あった。入場すれば無料で使える足湯もあり凍えた体に沁みた。
2021/11/22大人300円滞在時間 30分程度B級スポットという感じ。函館に何回か来ていて、雨の日に湯の川温泉のついでに寄るのはありだと思う。過度な期待をしていくと低評価をしてる人と同じことを思うことになるので、あくまで時間が余ったら行くことをオススメ。【見れて良かったもの】・リュウゼツランの開花(50年に1度しか咲かないと言われる)・手を叩いてエサをねだる猿(入浴は12月〜なので見れなかった)・ワニの剥製(開園当時にいたワニ)・様々な植物。
植物園なのに猿山がある笑冬期間は、猿が温泉に気持ちよさそうに入ってるので、コレを見に来るだけでも価値がある。植物園は小規模。
函館市とNPO法人が運営してるということもあり、入場料が凄い安い(大人300円くらい)。の割にはお猿さんとの戯れができてそれだけで30分は楽しめます。
名前 |
函館市熱帯植物園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-57-7833 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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市電湯の川駅からタクシーでワンメーターの所に在ります。チケットを買う時にお猿の餌を買いますが、結構な量が入って百円は嬉しいですね。入って直ぐお猿が居て、温泉に入っている子、餌を貰うのに手を叩いたり身体を上下に弾ませている子と色んな子が居てとても楽しく、3回も餌をおかわりしてしまいました(笑)一番小柄で皮膚病なのか、他のお猿に攻撃されての傷なのか分かりませんが、一匹だけとても痛々しい子が居て餌を投げても他のお猿を気にしてなかなか取れません。見ていて少し辛い場面でした。植物園の方はそんなに広くはありませんが、函館市が運営されているので入園料が兎に角安いので是非来園して欲しい場所です。