湯の川温泉、熱湯三段湯の名湯!
大盛湯の特徴
湯の川温泉の歴史ある銭湯で、昭和の雰囲気が漂う場所です。
完全掛け流しのナトリウム―塩化物温泉が楽しめる贅沢な入浴体験!
熱いお湯が三種類用意されており、好みの温度でリフレッシュできます。
観光の途中で昼頃に伺いました。激熱の一番左には、膝まで入ったら針で刺されたような刺激で飛び出しました。真ん中は、水で体を冷やしてから入って10数えられました。無難に一番右で暖まるのが温泉を楽しめます。それでもかなり熱めです。水で体を冷やしてから上がらないと汗が止まりません。
かなり熱いお湯ですが、慣れると湯上りがさっぱりします。古いがキッチリ清掃されているので綺麗です。
温泉の銭湯です。函館市電湯の川電停から徒歩数分で、1日乗車券でぶらぶらする中で訪れました。せっけんシャンプーありません。タオルは販売してました。少なくとも男湯は浴槽3つあり、いちばん温度が低い浴槽では熱い、というほどでもありませんでした。
電車の湯の川駅からあるいて5分かからないくらいです。湯の川温泉に残る数少ない大衆浴場だそうですが、とにかく湯の川温泉の温泉パワーを凝縮したようなすごい温泉です。お湯の質が最高によく、さらりとしていながらガツンとしたコクのある湯の川温泉そのもの。洗い場も清潔だし、本当に素晴らしい浴場です。(おっさん一人旅視点)しかし熱い。初めての人は、番台でお金払うときに「うちは熱いですが大丈夫ですか?」と聞かれます。ぬるい=42度、あつい=45度、超アツイ=49度の湯船となっているとのことですが、42度の湯船もたぶん43度以上あるなあ。熱かったです。これしか入れなかった。45度のほうはヒザまで20秒つかるのがやっと。49度のやつはオケですくって体にかけてみたけどそれだけで限界でした。湯上りには滝のように汗が出てとまりません。しかしきもちよかったなあ。ちなみにここから函館空港までは結構近いです。湯の川電停のほうに歩いてゆくと、タクシーもひろえるし、バス(時刻表は調べておこう)もあります。飛行機のるまえのひと風呂に、ぜひ。
一番ぬるい湯でちょうど良い熱さ!さっぱり!
昔ながらの銭湯だが、温泉らしい。浴槽が3つあって、下からチョイ熱、メチャ熱、激熱の3つで、熱いのが苦手な人はキツイかな。でも、とても良いお湯だったよ 個人的には水風呂が欲しかった。
湯の川に残された数少ない温泉銭湯の一つ。入り組んだ住宅街の中に有るので、迷うかもしれません。お湯の温度は三種類。熱め(43℃位)、凄く熱い(47℃位)、火傷するほど(50℃近く)なので熱い湯が苦手な人は行かない方が無難です。シャンプーu0026石鹸の備え付け無し。タオルのレンタルも無いので風呂用具は全て持参して行ってください。(番台で販売はしてます)
キャンプ旅行の途中で利用しました。天然温泉かけ流し。加水していないので、湯温はかなり熱め。49℃、45℃、42℃(その時々で温度は異なるのであくまでも目安)の3つの湯舟がありましたが、小学校の娘はどれにも入れず……常連の方が多くいらっしゃって、中温と低音の2つが主に使われていた印象。1番低い温度の湯舟には、熱くて入れない人がお水を足してもいい。というルールがあるみたいで「常連の皆様、ご協力お願いします」という貼り紙もありました。熱くて入れない娘を見て、常連の方が「お水足して入んなさい( ˆᴗˆ )だぁれもなんも言わんから、大丈夫よ」と声をかけて下さいました🎶よく、常連のこだわり強いお客様がいらっしゃる銭湯は、水を足すと怒られる💦💦なんていうイメージもありますが、ここの方々は優しいです。……と、せっかく声をかけていただいたのですが、他の方が入ってる湯舟にお水を足してまで……というのが、娘的に「申し訳ない」が勝ってしまってダメだったようで、結局湯舟には脚だけを頑張ってつけたものの、リタイアしました(笑)
冬至でしたので柚子風呂を期待していたのですが、いつものお湯でした。塩水です。
名前 |
大盛湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-57-6205 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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湯の川温泉にある昔ながらの銭湯最近では色々なホテルが日帰り温泉をやってますが、やっぱりここのような銭湯が好きだなぁ。常連さんが挨拶を交わし、お話されてるところにちょっと仲間入り。銭湯ならではの光景。温度高めかけ流し。3つの浴槽で温度調整してますが、低いところで42度ほどか。入浴料480円タオル230円シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、各50円バスタオル、貸しタオルは無いので注意。