1695年創建の原稲荷神社。
原稲荷神社の特徴
原稲荷神社は1695年創建の歴史ある神社です。
境内を多くの人々が行き交う賑やかな場所です。
地元の町会の氏神様として大切にされています。
最近神社の建物に反応して撮っています。偶然見かけると目的地とりあえず置いといて撮影しまう。近々浅草寺境内へ行きます。スマホカメラの性能があがりました。最近のスマホカメラは性能と機能が進化して驚きます。初スマホカメラ撮影です。
時代なのだろうか?拝殿の社名が蛍光灯の看板のよう...夜ではなかったからわからないが。
1695年創建、原村の鎮守であった。原村が立石村から分村した際に勧請したという。住宅街にひっそりと鎮座する普遍的な神社である。・御朱印無。
原稲荷神社です。江戸時代に土地の有志三人が京都の伏見稲荷から御霊を頂いて来たようです。大晦日に振る舞い餅が楽しめます。かなりの行列ができますね。寒くないように並んで下さい。私が大晦日にお詣りした時は、境内の大銀杏から集めた銀杏で作った福御守りも頂いて来ました。可愛い❗️昔は境内にブランコと滑り台と砂場がありましたが、今は撤去されてしまいました。足下の丸いコンクリートは防火水槽です。
当社を参拝させて頂いた時、多くの人が境内を横切って歩いていました。なぜだろうと思って帰宅後Googleマップで調べてみたら、境内を通るルートが京成立石駅への近道になっていました。こんな形でも地元の方に親しまれているんですねぇ。
名前 |
原稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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我が町会の氏神様です。