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利点としては、破格の生活費です。少しでも安く柴田学園大学の大学生活を送ること&規則正しい生活が第1優先ならば入寮をオススメします。その代わり、生活の全てに係決めの分担ローテーションがついてまわります。弁当詰めや週末の調理室鍋洗い、朝のパン焼き、風呂やトイレ掃除はもちろん各共有スペース・各階冷蔵庫の掃除エトセトラ、他にも年に数度の寮行事では学年ミックスの余興や室内装飾などもあり、生活の全てにわたって寮生に割り振りがあります。空き部屋があっても先輩と後輩が必ず同室になります。週末の受付窓口当番は、帰省する子に当番を代わってくれと頼まれるタイミングが重なれば1人で4~5時間担当しなければならないこともしばしば。そして門限厳守。部屋変えの際の部屋割りくじ引きは建前です。結局のところ部屋割りは寮長・副寮長が操作し最終決定を下すため後日発表されます。共同生活が余程苦でない方にのみオススメです。