愛の甲冑、稽照殿で感動体験!
稽照殿(宝物殿)の特徴
上杉神社境内にある稽照殿では、直江兼続の甲冑が展示されています。
上杉家にゆかりの品々、特に甲冑や毘の旗が素晴らしい保存状態で見られます。
歴史好きにはたまらない、上杉謙信公を祀る風情ある場所です。
上杉神社境内にある稽照殿✨直江兼続・愛の甲冑はお休み中で実物は見れなかったけど😭色々と見どころあります👍
上杉神社に併設されている宝物館です。有名な『愛』の兜などが展示されています。スペースが大きくない為か、展示品は結構変わるようです。今回は上杉謙信の白頭巾は拝めませんでした。
営業時間は09:30-16:00(入館は15:45まで)冬季休業有で、令和3年は3月27〜11/25まで。休館日は8月を除く毎月第二水曜日と展示入替時(7月中旬)との事です。
上杉家ゆかりのものが展示されている博物館。中のものは写真撮影不可。こじんまりとした作りで展示物も多くはありません。1時間くらいですべて見終わるくらいでしょうか。入館料と比して、これで終わり?というのが偽らざる感想でした。
直江兼続の甲冑が見れたのは感動。
上杉神社の隣の建物は宝物殿「稽照殿」。上杉家ゆかりの貴重な文化財を保管・展示しています。2020-11-52019-12-29「古札焼納祭」2018-5-14
甲冑、毘の旗など、素晴らしく保存状態が良いです。地元の方々に上杉家が慕われていた事がよく分かります。
謙信公及び景勝公の宝物を中心に展示されています。謙信公に関しては数多く、仏教関連のものや、川中島で着用した頭巾、甲冑にいたるまで。凄いです。愛の前立て兜で有名な直江兼続公の甲冑もここにあります。まさに戦国を肌で感じられる場所!
宝物殿ですが、館内撮影禁止ということでした。このご時世ですので、昔ながらの「撮影禁止」ではなく、権利関係の問題や撮影マナーの問題についてはクリアしていく方向で、できるだけ撮影や公開を許可していくようにした方が、宣伝効果もあって良いのではないかと思います。(私見です)
名前 |
稽照殿(宝物殿) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-22-3189 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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拝観料が700円 撮影禁止 展示物が少なすぎると思う ゆっくり見ても15分ぐらいか どれほどレア物なのかもわからないのでなんとも言えないが700円も出して損した気分だった もう一度見る気はしない。