羽黒本地聖観音菩薩が見守る。
川井観音の特徴
米沢市川井にある置賜三十三観音第二十三番札所のお寺です。
朱印は境内の桃源院庫裡玄関でいただける形式です。
木鼻飾りや梁の龍の彫り物が素晴らしい観音堂です。
斜面の樹木に囲まれたお堂でした。お庭の手入れ?掃除をしているご家族の方かな…こんにちは~と挨拶が気持ち良かったです。近くに道の駅がありますね。2023.6.10
米沢市川井にある川井観音です。置賜三十三観音霊場第23番札所で、札所本尊は羽黒本地聖観世音菩薩像。現在の観音堂は弘化2年(1845)に再建されたもので、梁には龍彫りが施され重厚な構えを見せています。有り難く、”身代り聖観音”の御朱印を頂きました。
川井観音は置賜三十三観音第二十三番札所で御本尊は《羽黒本地聖観世音菩薩》観音堂は木鼻飾り彫刻や梁の龍の彫り物が素晴らしいです堂は閉まっておりましたので外でお参りさせていただきましたこちらの観音様は身代わり観音で民に難をなす大蛇退治の伝説からきているのだそうです御朱印は境内で隣接する桃源院の庫裡玄関にていただきましたこちらのお寺の庫裡内には随所にステンドグラス装飾がありまして御自慢の一品のようです駐車場は敷地内に停めれます。
| 名前 |
川井観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0238-28-1131 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
川井観音堂の創建は鬼庭家の始祖とされる斎藤実良が野那須に住していた時代に周辺住民に悪事を働いた大蛇を征伐する事になり人身御供として家臣の紺野図書の妹のさる姫を差し出しました、その際に母から授かった観世音菩薩像の霊力により悪事を働いた大蛇を討ち果たしさる姫も無事であった事からさる姫は茂庭村地蔵岩に観世音菩薩像を祀る観音堂を創建して尼僧となり生涯観音堂を守ったと伝えられています。現在の観音堂は弘化二年(1845年)に再建されたもので御本尊の「聖観世音菩薩像」は伝承によると羽黒川を遡る一本の霊木を拾い上げ三躯の仏像を彫刻し、各々を笹野・関根・川井に安置したとされる川井観音の観世音菩薩像は根元の部材から彫刻された事から「根木観音」との別称があります、また別の説では元々は羽黒山に安置されていましたが神仏分離令により桃源院の観音堂に移されたともいわれます。観音堂は入母屋造り銅板葺きの平入で正面一間向拝付き桁行三間の梁間三間の建物で梁には龍の彫刻が施され重厚な構えを見せています、高床式(床下は吹き抜け)で高欄・擬宝珠を付け縁を廻らし風と雪除けの板を張り付ける柱を設けています。