風に揺れるチューリップと津軽海峡。
サラキ岬の特徴
国道228号線沿いに位置する、美しいチューリップの名所です。
鯉のぼりが泳ぐ景色と共に、津軽海峡を一望できます。
威臨丸の沈没地を感じる、北海道の歴史を思い巡らせる場所です。
いつも風強く、鯉のぼり泳ぐ姿チュウリップ綺麗です、駐車場広くて何処に止められます。
チューリップの咲く時期には見応えがあると思います。GW前くらいでしょうか。満潮時、干潮時の海の景色が全然違うのに驚きでした。
サラキ岬(サラキみさき)は、北海道上磯郡木古内町字亀川にある岬。更木岬とも表記される。1871年に、江戸幕府が保有していた軍艦である咸臨丸が沖合で沈没したとされている。このため、咸臨丸終焉記念碑や咸臨丸のモニュメントが建てられている。毎年5月にチューリップフェアが開かれている。
チューリップの時期はきれい。晴れていれば青森も見えます。
チューリップの名所。季節になると満開に咲き誇るチューリップ畑に、女性や家族客が多く来訪する。地理的に木古内町の玄関口に相当する。車で十分程進むと街の中心部には道の駅ランキング常連・みそぎのさと木古内がある。同時期に開花する芝桜の名所が木古内町には2つもあるので、さらに楽しめる。
2023/04/30訪問致しましたチューリップがとても良いです良く手入れされております。
チューリップ畑は綺麗でした。いさりび鉄道の汽車です。貨物列車も走ってます。
国道沿いにある岬で、津軽海峡を一望する事が出き、遠くに函館山も眺めることもできる☺️。木古内町の観光スポットのようで、岬の中央にあたる位置に、咸臨丸のモニュメントや、花壇も整備されている☺️。また近くに、咸臨丸の碑や、乗組員の氏名が記された看板もあり、歴史を知ることが出来る👏。
ここに上がっている写真を見ていて予想は付いていたのですが、予想以上に…、な所でした。とんでもなく不衛生な仮設トイレや、威臨丸の小さなレプリカ(?)景観も、それほど良いとは言えないですね。この日は曇天でしたが、好天だとしても、まぁ、たかが知れてるよね(辛辣で申し訳ない)と感じました。
名前 |
サラキ岬 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01392-2-2046 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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国道228号線沿い、木古内町の岬です。 どうやらここの場所にあの有名な咸臨丸が沈んでいるとか。私は何度かこの場所を通っていて、ずっと何か整備された公園があるなと思って気になっていましたが、今回初めて訪問しました。 只この日は1月。冬。遊具等は冬籠もり中でしてそれ程見るものはありませんでした。風車とか模型は良い感じ何ですけどね。 今度は雪降る前の秋に訪問した方が良いですね。冬で生憎の曇り空でしたが、見通しはとても良かったです。 下北半島がしっかり見えるので景色はそれなりに楽しむことが出来ましたね。それにしても歴史的にも有名な咸臨丸がここに沈んでいるなんて。 嵐の中荒れた海を渡る咸臨丸の絵画が有名ですが、もしあの船に乗っていたら・・・。 私には勤まらない役割でしょうが、当時は皆命懸けで使命をこなしていたのでしょうね。