蘆名家の歴史を感じる廟。
蘆名家花見ヶ森廟墓の特徴
貴重な史跡としての存在感が際立つ場所です。
盛氏、盛興、盛隆の3代の墓が残っています。
歴史を感じる独特の佇まいが魅力です。
祖霊を弔いに行きました。
蘆名家花見ヶ森廟は、会津領主だった蘆名家16代盛氏、17代盛興、18代盛隆の墓碑が建立されている所です。蘆名家は、相模国三浦氏の氏族で、現在の横須賀市芦名の地名から芦名(葦名、蘆名⁇)となったそうです。蘆名には、2つの系統があり、相模国蘆名の芦名、会津を領した蘆名があるそうです。いずれも三浦義明の弟が相模蘆名氏、七男が会津蘆名氏だそうです。現在(R4年)放映されているNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出てくる三浦義澄、和田義盛は、三浦義明の子(義澄)または孫(義盛)です。また、相模蘆名家は、巡りめぐってあの石田三成を出したんだとか(一説では)。会津蘆名家に話を戻して、その蘆名家最盛期をきづいた蘆名盛氏、その子盛興と続きましたが、盛興が父盛氏よりも早世し、その後に福島県須賀川市の二階堂氏から養子を迎え、これを盛興としました。この3代の墓碑が真ん中が盛氏、東隣に盛隆、西隣に盛興があります。ただ、説明文には盛隆の子亀王丸の墓もあった⁇とあります。近くには小田山があります。なお、二階堂氏の祖は先に触れた鎌倉殿の13人の1人、二階堂(工藤)行政だそうです。色々と繋がってて、歴史は面白いですね⁈
貴重な史跡です、大事に残して下さい。
なんとも、言えず佇む。
盛氏、盛興、盛隆3代の墓が安置されています。
| 名前 |
蘆名家花見ヶ森廟墓 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒965-0822 福島県会津若松市花見ケ丘2丁目7−133 |
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高校時代の近所に住んでいたが、最近、帰省した時に蘆名家の墓跡を知りました、写真は市内を見守る愛宕神社です。