震災の記憶を伝える、津波館へ。
奥尻島津波館の特徴
北海道南西沖地震の津波被害の記録が展示されています。
津波館で地震の恐ろしさを体験者の話を元に学べます。
奥尻島に訪れたら絶対に外せない歴史の貴重なスポットです。
「震災」「津波」を“自分ごと”として学んでいる方、観光で奥尻島を訪れた方に、ぜひ一度足を運んでほしい場所です。派手な演出ではなく、静かな空気の中で、言葉と記録がじわじわ刺さります。以下、詳細について。以前から「いつか訪れて学びたい」と思っていた施設です。昨年夏に念願叶って訪問しました。学生時代当時、夜10時頃に発生した地震、直後NHKの速報を見て戦慄を覚えた「夜の津波」について、その後の復興の様子と併せて、是非とも学びたかったからです。また、児童書「またあした」を読んだことも、訪れた大きな理由の一つになっています。私は島内の観光タクシーの定期観光を利用して、足を運びました。島は移動距離があるので、案内していただきとても助かりました。館内では、スタッフの方が震災・津波、そして展示品について丁寧に解説してくださいました。(はじめ20分ぐらい、後半は自由に見て回りました。)展示は情報量がしっかりあるので、当時の様子・背景を聞きながら見ると、より一層理解が深まります。展示の中心にあるのは、震災・その後の復興についての写真、そして小中学生の作文(体験談)です。特に、作文を読むと、そのたびに、被害の大きさだけでなく、日常が一瞬で崩れる怖さが伝わってきます。さらに、震災前・震災時・復興の歩みを伝えるジオラマ作品が多く、写真とは違う角度で「その場」を想像させてくれるのが印象的でした。ジオラマ 作品は整然と並べられており、まとまって一つの作品となっています。荘厳さ・美しさを感じ、“鎮魂”の意味合いも汲み取りながら、約1時間かけて館内を巡りました。屋外には「時空翔」という慰霊脾もあり、併せて訪れてほしいです。津波の記録だけでなく、島が古くから外部とつながってきた歴史も垣間見えます。青苗遺跡から出土した「丁字頭勾玉」は、新潟県糸魚川産のヒスイで、古墳時代(3〜6世紀)に近畿地方で制作され、古墳時代後期(6世紀)以降奥尻島にもたらされたとのこと。長いスパンで見た島の歴史を知る上で、とても参考になりました。また、チャンスがあれば、学びに訪れたいと思っています。心より感謝申し上げます。
奥尻島津波館は津波の記憶を伝える施設で、敷地内にあるモニュメントの大きさは実際に目の前で見ないと分からないほど圧倒的です。写真では伝わらない迫力があり、自然の力の大きさを改めて感じさせられます。館内の展示を通して当時の状況を知ることができ、学びの場としても非常に意義深い場所だと思いました。海側にも出られる造りになっており、周囲は広々としています。被災地としての記憶を伝えるだけでなく、今は静かに海を眺められる空間としても整備されており、憩いの場のような役割も果たしているように感じました。訪れる価値のある場所です。
スタッフのガイドもあったため、させていただきました。改めて、津波の恐ろしさが分かり、防災意識が高まりました。一階(地下)と2階が有り、一階(地下)ではテレビで説明も見れます。昔の歴史、当時のテレビニュースもあるので、是非行ってみてください。パンフレットがもらえます。建物はコンクリート造りです。
予約なしで訪れても、希望すればスタッフが無料でガイドをしてくれます。展示を眺めるだけではなかなか実感がわきにくいですが、ガイドの説明を聞くと、津波発生時の詳細な状況を知ることができ理解が深まります。20分くらいなのでぜひお願いするといいと思います。
青苗岬にある博物館です。津波襲来当時の展示や解説がありいかに凄惨な災害だったかがわかります。希望すればスタッフの方が解説してくださります。展示のほか10分間の映像鑑賞があり、スタッフの方が見学中に声をかけてくださいます。一連の見学は1時間もあれば見学できます。建物近くに時空翔があります。地震発生日7月12日の夕日が丁度くぼみの位置に来るよう設計されているようです。
1993年(平成5年)7月12 日に発生した北海道南西沖地震で奥尻島は壊滅的な被害をこうむりました。死者行方不明者は198名に及びます。この未曽有の災害の記録を残すべく、2001年にこの津波館は開館しました。静かな内部です。控えめな照明の中、震災にまつわるものが淡々と展示されています。じっくり見ると優に一時間はかかります。ところで津波館には町営のバスが停まります。「奥尻港」からは約20分、「奥尻空港」からだと5分くらいです。このバスは結構融通の利くバスで、停留所以外のところにも停まってくれます。私は荷物が多かったので、運転手さんはそれを見て宿の真ん前で停めてくれたのです。ありがとうございました。但し本数が少ないのが玉に瑕。奥尻港~津波館は1日6便、北の「稲穂」方面は1日4便しかありません。ちょっと割高にはなりますがタクシーを使うか、ないしはレンタカーを使うかと言う選択肢も考慮に入れておいてください。2025.3.4
およそ30年前の北海道南西沖地震を後世に伝えるべく建てられた施設です。とても綺麗な施設で、広々しており見学しやすいです。希望すればスタッフの方に案内してもらえるようです。途中タイミング見てスタッフの方が映像上映の声を掛けて下さいます。奥尻島では最も立ち寄るべき場所と言えるでしょう。天皇陛下の詠んだ句碑があります。しみじみとさせられました。入場料520円。
1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震の津波被害が甚大だった青苗地区に建てられた記念館です。奥尻島全体で198名の犠牲者(内行方不明26名)を出しました。地震発生当時の様子や奥尻島の歴史が学べる施設になっています。奥尻島の墳墓で発掘された新潟県糸魚川付近で取れた翡翠の勾玉が展示されています。遠い昔のロマンを感じます。
津波館は奥尻の震災の事を沢山、展示してますが奥尻で買い物などしたレシート持参で入場無料に、したら無料と言う感覚で足を運んで貰う事が出来ると思います。中々、展示して要る所は、皆様方は関心が無いので、全う来て貰うように考えて欲しいです。
| 名前 |
奥尻島津波館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
01397-3-1811 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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奥尻島を訪れるなら、絶対に外せない場所です。30年前、数百人もの犠牲者を出し、この島の運命を劇的に変えてしまった津波の記憶。館内の重厚なコンクリート壁が、その沈痛な歴史を物語っています。特にロビー中央にある、タイムライン形式で災害の経過を追った展示は圧巻でした。このような展示手法は初めて見ましたが、当時の状況がリアルに伝わり、非常に大きな衝撃を受けました。地下の映像館で上映されている作品も、胸に迫るものがあり深く感動しました。今回の奥尻の旅で、最も深く心に刻まれた場所です。