津軽三十三観音の聖観音巡り。
北浮田弘誓閣の特徴
津軽三十三観音霊場の7番札所として知られています。
天和2年に創建された歴史ある観音堂です。
浮田村の庄屋が祀った聖観音が本尊です。
素朴な観音堂🌿
津軽三十三観音霊場 七番札所。
天和2年(1689)浮田村の庄屋惣兵衛が一宇を設け聖観音を本尊として祀ったのが創建とされ、北浮田観音堂と呼ばれていました。寛延年間(1748~51)に津軽三十三観音霊場第七番札所に選定。さらに、境内の大銀杏の根元から湧き出す霊水が万病に効くとの噂から広く信仰を集めました。鳥居の注連縄がインパクト大ですね。有り難く、御朱印を頂きました。
津軽三十三観音のひとつです。
観音様巡りにて。
ちょっと場所が分かりにくいです。
津軽三十三霊場 七番 聖観音。
名前 |
北浮田弘誓閣 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0173-72-2941 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

津軽三十三観音霊場7番札所。観音様を見ることはできませんが、拝殿横の木が素敵です。車を停めるスペースはじゅうぶんです。