赤茶色の濁り湯で心温まる。
白神山地の宿 熊の湯温泉の特徴
濃い茶褐色の濁り湯は源泉の温かな恵みです。
自家養殖のイワナと鮎の旨さに驚かされました。
秘境感漂う山奥の温泉、リフレッシュに最適です。
鮎は鮎の味がする。野菜は野菜の味がする。きのこはきのこの味がする。みずという、沢沿いの山菜の味は絶品で、魂が浄化されるようでした。きのこ、山菜、魚、みんなほんもので、かおりが、生きている。地のものばかりの、すばらしい歓待に、温泉に、大満足です。赤石川のほとり、素晴らしい空気、すべてが本物です。長期滞在する人がいるのも納得です。携帯の電波がはいらないのもすばらしい!温泉は、鉄分が析出し、床が洗濯板のようになっています。湯船がふたつあり、ぬる湯と熱湯にわかれているのもありがたいです。
赤石川の渓流釣りやキャンプの際の拠点として利用させていただいています。ご飯もおいしく、地物の山菜やキノコ、川魚料理は絶品です。温泉も暑すぎず、いつまででも入れます。山中のお宿なので、虫が多いですがそれを差し引いても満足なお宿だと思います。
マタギのご主人で有名。赤石川の鮎釣りの拠点としても。熊が飼われている。料理は素朴ながら地のものを活かし、品数も豊富。温泉旅館とは言っても山の宿で、釣りやアウトドアに興味の無い人には向かないかもしれない。携帯、スマホは電波が無いので注意。非常に不便な地でタオルが有料であったり、サービスも至れりつくせりとは言えないが、この地ならではの魅力に溢れている。
泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉泉温 源泉 32.4度PH:7.26加水:無し加温:有り循環:有り浴槽:2個色:赤茶色濁りサウナ:なし石鹸:あり(基本は置いてないらしい)飲用:不明入り口を入ると、蛇口が開放だれており赤茶色の温泉水が桶の中に注ぎ込まれていた。源泉だと思われ32度丁度いい温度です。温泉は温度の違いの2つの浴槽があり源泉が低いため沸かしており塩素消毒の微かな香りがした。カルシウム豊富のため浴槽や床は結晶化されております。せっかくぬるめの良い源泉があるのだから源泉用のお風呂があれば最高に違いないと思った。味は赤茶色(泥色)であるため鉄分などカルキと塩化物を想像しましたがそんなことはなく、しょっぱさもなく単純泉みたいにすごく入りやすい。それでいて温泉の成分が絶妙で体はすべすべで温まる。これぞまさしく隠れた名湯。瀕死の熊がこの温泉に入っていたことからなどから名付けたれた名前だとか奥の方には頑丈なおりにツキノワグマが飼育されている、20年くらい居るそうだ。6-10月(詳しくはHPなど確認の事)と短めの営業だ。
天然鮎にこだわり尚且つ釣る場所にもこだわるところが憎いですね、初めて鮎が旨いと思ったし、自家養殖イワナもかなり旨いです。
ロケーション最高!渓流釣りからトレッキングを楽しんだ後は温泉♨️気持ちいい湯っこだよ^_^
常連さんには親切だった。
緑色した源泉が最高でした。
源泉を加温してるようですが丁度良い湯加減でした。夏場は釣り客が多い。
名前 |
白神山地の宿 熊の湯温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0173-79-2518 |
住所 |
〒038-2723 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字一ツ森町湯涌淵31 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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首まで入ると胸は見えるがおへそは見えない濃いめで茶褐色の濁り湯温度は温くずーーーっと入っていられそうオーバーフローしてるのにお湯の投入口が分からずしばらく探索w洗い場の蛇口からは人肌のお湯が掛け流しwこれが源泉なのでしょうかボイラーの音と共に湯温が上がったので私が来たので沸かしてくれたのかな??何回も訪れてやっと入れたこの温泉いいとこです!外にはクマも🐻!機会があったらぜひよってみてください。