大きな窓から小麦畑を。
ふらのグリルの特徴
後藤純男美術館の2階で、特別な訪店が実現するレストランです。
大きな窓から広がる小麦畑の風景に囲まれて静かな食事が楽しめます。
9月には観光バスツアーでの訪問もあり、特別な体験ができる場所です。
9月に観光バスツアーで訪れました。美術館館内にあるレストランです。オニオンの冷製ポタージュはオニオンたっぷり濃厚なスープ、豆腐のカプレーゼは人参ドレッシングでさっぱりと、じゃがいも鮭タルタルは芋にタルタルのしょっぱさが絡まってGood。メインのハンバーグは肉の臭みもなく香ばしく焼き上げてあって、デミも程よい濃さでとても美味しかったです。
初めて伺いました。景色の良い席で私はハヤシライス妻はピッツァを頂きました。大変美味しくいただきました。
冬の訪店は初めて。夏も素敵だけれど、冬は冬で素敵でした。日常を忘れてぼんやり。遅めのランチ。ハヤシライスと本日のおススメパスタだったかな。両品とも美しく仕上がり美味しかったです。帰りは1階で後藤純男さんの絵葉書など購入させて頂きました。
後藤純男美術館の2階にあるレストランで、窓から北海道らしい風景を眺めながら静かに食事が楽しめます。私はふらのポークのスペアリブボウル、連れはピザを注文しましたが、どちらもとても美味しかったです。小麦と乳製品が良いためか、特にピザ生地とチーズが素晴らしかったです。お店の人の接客も良く、富良野旅行の良い想い出になりました。
美術館内のレストランからは、大きな窓ガラスから開けた小麦畑を見ながら食事できます。この日は、食事はなく、ドリンク、スイーツのみ。平日の午前ということもあり、誰もいなく、ゆったりと景色と共に堪能できました。「ブルーベリーケーキ」は、甘酸っぱさが絶妙。スポンジケーキとここまで合うかと思いました。「ハスカップミルク」は、甘さはありますが、喉腰よくスーッと飲めてしまう不思議な味わいがあります。素敵な絵を見た後は、この景色を見ながら食事できたら、最高の時間です。
7月中旬平日訪問。後藤純男美術館2階の落ち着いたレストランです。テラス席からは広大な大雪連峰を見ながら食事が楽しめます。ランチの時間でしたが平日なのでゆったりと過ごせました。ふらのポークのソテーは肉質も良く、ソースもひと手間掛けたもので満足させて頂きました。接客対応もしっかりしておりました。また富良野美瑛方面に行く際には必ず寄らせて頂きます。ごちそう様でした。
名前 |
ふらのグリル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0167-45-6181 |
住所 |
〒071-0524 北海道空知郡上富良野町空知郡上富良野町東4線北26号 後藤純男美術館2F |
HP | |
評価 |
4.2 |
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ランチで行きました。窓からの景色は田舎の良い感じの風景でした。頼んでからの待ち時間がちょっと長かったのと値段からいくとコーヒーをサービスして欲しかったと思いました。