1947年から続く、特製もやし塩ラーメン!
ラーメンの蜂屋 本店の特徴
創業1947年の歴史あるラーメン屋で、伝統の味を楽しめますよ。
本店のもやし塩ラーメンが絶品で、一度食べる価値ありです。
醤油ラーメンは油濃い目で、好み次第で楽しめるユニークな風味が魅力です。
軽く呑んだ後にラーメンたべたくなり、こちらのラーメン家さんに飛び込み初訪問です。1930 頃店内30席程ですが半分程埋まってました。店内照明若干暗めの蛍光灯色。雰囲気あります。醤油ラーメン980円をオーダー。しばらくして着丼。見た目はマー油豚骨みたいなラーメンですが、香りは柔らかでスープもやさしめな動物系スープで旨し!麺は細目ストレートで歯ごたえも良く旨し!美味しかったな~(笑)ごちそう様でした。
2024.9 創業は1947年で、蜂屋の名前は前年に。蜂蜜入りアイクリームの販売を始めた事に由来するらしい。1945年の敗戦後、都市部においては食糧をはじめ、物資の不足あり、その後にはヤミ市発生、そして衰退し、社会が落ち着きを取り戻す頃で、アイスクリームや、ラーメンの味は、この時代に旭川市民に刷り込まれのは間違いないだろう。これまで食べた「旭川ラーメン」とは、全く異なった味だった。例えるなら宮崎県のソウルフード「炭焼き地鶏」風の香りと、醤油の風味ではあるけれど、独特の味のスープ、そして太く、縮れの強い、白い自家製麺の組み合わせは、強く印象に残る「旭川らーめん」だった。そう言えば、昭和の時代までは、チャーシューメンといえば、「しょうゆ」で、味噌らーめんでは、チャーシューメンは無かったな。
もやし塩 白髪ねぎ創業店で醤油を食べてから、焦がしアブラを嫌っていたが、塩が気になったので、本店の方で注文したが、これが当たりであった。原因は不明だが、舌が慣れたのか、本店の方が焦がしがマイルドなのかわからないが、兎に角、塩のマイルドさと焦がしアブラが絶妙にマッチしていた。キャッシュレス決済も導入していて良かった。LINEスタンプカードもあり、店員に言えばバーコードを見してくれた。LINE友達登録するとトッピングが無料クーポンが届くので、オススメです。
醤油ラーメン油濃い目を注文個人的には好きですけどたぶん人を選ぶ味なので、初めての方は油は普通で注文した方が美味しくいただけるかと思います。スープはザラつくほどに濃く、麺は所謂北海道的なツルツル感が強いタイプではないです。
名前 |
ラーメンの蜂屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0166-23-3729 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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有名店のようです有名店でありがちな怠慢が男3人で大きな声で内輪話に高笑い😓女の子が1人気配りし手を止めず頑張っていました。鰺節スープに味は焦がしラード。初めての焦がしラードでしたが、焦げた味しかしない。