夏タイヤで北海道を旅しよう!
羅臼タイヤの特徴
バイクの免許を取った直後の旅で訪れたお店です。
北海道を時計回りに回った際に立ち寄った場所です。
30数年前の思い出が蘇る、タイヤショップです。
あれは僕がバイクの免許を取り、直後の夏休みに北海道を旅していた30数年前のこと…北海道を概ね時計回りに回っていたときのこと。知床峠を通り、羅臼のまちへ降りてきて、左手に海をみながら流していたところ、唐突に後輪がぶれ始めた…うっ!やっちまったか?…羅臼のまちでバイクを止め、タイヤをみると、ひどく太い折れ釘が突き刺さっていた。こんなときのために…と、タイヤエイドと呼ばれるパンク補修剤を注入し、ゆっくりバイクを動かす。なんとか行けそうだ…と思ったその時、ちょうど目の前に、このお店がありました。やれうれしや!破れたチューブにパッチを当てていただきましたが、「旅行の途中なんだろ?いいよ、お金は」と修理代を受け取ってくれませんでした。話はまだ続く…改めてバイクに乗り走り出して羅臼のまちをでて数km走ったところで、またしても後輪に違和感があり、みるとタイヤはまたしても凹んでいる…どうやらタイヤエイドのせいでパッチが十分に圧着できなくて再び破れてしまったらしい。僕はバイクから降り、途方に暮れる。まちからは随分離れてしまって公衆電話もない。タイヤがパンクしたバイク(400cc)を何kmも押して歩くことは出来ないし…そこでしょうがない、僕は荷物を背中に背負い、『後輪をバイクから取り外し』ロープを掛けて肩に担ぎ、ヒッチハイクして羅臼のまちに戻ったのでした。羅臼タイヤの大将は「あー、だめだったかー、どうしようか〜」といいつつ、仕事仲間?のところに電話をかけて、サイズの近いチューブを取り寄せてチューブを交換してくださいました。そして、その後輪を軽トラックに積み、ぼくのバイクのところまで送ってくださったのでした。話は更に続く…タイヤを装着し終わったところで大将が、「今日はどこまで行く予定だった?」『釧路までは行きたいなと思っていたのですが…』時刻は午後5時近い。「まあ、ちょっと遠いな。よければ今日は家に泊まっていかないか?」『えっ?』「軽トラの後ろ、ついてきな」…そして僕は大将のお宅に泊めていただき、お風呂と晩御飯をごちそうになってしまったのでした。大将には確か娘さんと息子さんがひとりずついらっしゃったように思う。そのお子さんたちが遊びで獲ってきた羅臼の海で育まれたバフンウニ、「子どもの遊びは密猟じゃないんだ」と、どんぶりいっぱいのバフンウニをたっぷりごちそうになったのでした。ぼくのはじめての北海道ツーリングで、最も幸せな一夜でした。翌朝、朝ごはんもしっかりごちそうしていただいて、見送ってくれた大将ご一家のこと、忘れられません。あの時、見ず知らずの通りがかりの貧乏ツアラーだった僕を助けてくれただけでなくもてなしてくださった大将とご一家のみなさま、本当にありがとうございました。羅臼タイヤ、最高です!!
| 名前 |
羅臼タイヤ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0153-87-2714 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 7:30~17:30 |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
夏タイヤで大丈夫でした。3/28ドライブ日和でした。