池に浮かぶ磯良神社のカッパ。
磯良神社(カッパ明神)の特徴
大崎市の色麻町で有名な河童を祀る神社です。
河童のかっぱオーラが感じられる神社の雰囲気です。
磯良神社で特別な河童信仰を体験できます。
参道があるのですが、私有地なので車では入れません。
池に浮かぶように造られた神社。時期によってはなんとも幻想的にも見える神社だが、よく見ると鎮座するのは狛犬ならぬ狛かっぱ。なんとも愛くるしい姿に癒されます。参道はいつの間にか砂利が敷きつめられて幾分か通りやすくなっていました。
「磯良神社(カッパ明神)」宮城県大崎市岩出山字赤新田日向この神社は、カッパの虎吉を祀ったものと伝えられる。虎吉はカッパであることを隠し、承平の乱を鎮圧した関東の豪族の藤原秀郷の馬屋に仕え、主人に大変気に入られていた。しかしふとしたことからカッパの正体がばれ、暇をもらって主家を出た。それでも主人は、これまで一生懸命に仕えてくれた礼として、持仏の十一面観音を虎吉に与えた。藤原秀郷のもとを後にした虎吉は、諸方を転々としこの地に到り、ここを永住の地に定めた。その後、虎吉は多くの子供を授かり、子河童たちがこの沼のほとりで相撲を取ったりして遊んでいる姿がよく見かけられたと云う。その後、里人たちが堂を建てて虎吉を祀ったと伝えられる。例祭日:旧暦6月15日。
かっぱオーラ出てます。
東北では河童というと岩手は遠野の河童が有名ですが、大崎市付近ですと色麻町の磯良神社が有名です。実は同名で旧岩出山町にも磯良神社があり、それがここです。どちらも磯良なので由来を調べてみると、どうやら磯良は『太平記』などにみえる海神の名で、貝類や海老、海月などが全身に取り付いた醜い容貌を恥じて海底から出てこないとされています。さて、その磯良神社ですが県道17号線の脇にあり、100mほどの砂利道の奥に鎮座しております。印象的だったのは、静まりかえったたたずまいと池の中に社がある神秘性でした。もしかしたら河童が出てくるんじゃないかと思わせてくれます。鎮守の森の中に鎮座する神社と違い池の中にありますから一見の価値はあるのではないかと思います。
| 名前 |
磯良神社(カッパ明神) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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