自由律俳句の心、種田山頭火。
スポンサードリンク
明治から昭和の時代を生きた自由律俳句の俳人 種田山頭火。昭和5年行乞出立の際に日記を焼き捨てた心情を、ここ行乞で訪れた人吉にて読まれた句が刻まれています。決意の中に現れた心の弱さが読み取られ人間味に満ちた一句。ここをスタートに駅前から人吉城址まで、数カ所に山頭火の足跡を記した案内板があります。
名前 |
種田山頭火顕彰碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
焼き捨てて日記の灰のこれだけか素敵な俳句です。