仙台三十三観音巡りの後に。
陸奥国分寺 準胝観音堂の特徴
陸奥国分寺準胝観音堂の境内には、奈良時代に創建された歴史があります。
日曜日の夕方5~6時が訪れるのにぴったりな時間帯です。
仙台三十三観音巡りの御朱印が社務所ですぐに手に入ります。
陸奥国分寺准胝観音堂は,奈良時代に創建さの境内に立つ。仙台藩五代藩主伊達吉村夫人・長松院により准胝観音が寄付されたことを受けて,六代藩主伊達宗村により延享2年(1745)に建立された。准胝観音は延命,厄除けなどを司る。准胝観音堂は,宝形造本瓦葺で,方二間に一間の向拝が付き,四周に縁が廻らされる。朱塗。
日曜日の夕方5~6ごろおすすめ。
陸奥国分寺跡から市内方面へ歩こうと、裏(?)から出たところにありました。こちらの方が興味を惹く石碑が多く、一体一体の時代を確認するのが楽しかった。
仙台三十三観音巡りの御朱印は、すぐそばの陸奥国分寺社務所で頂けます。
2017年8月10日にお参りしました。陸奥国分寺跡に初めてお参りしましたが、敷地の広いことに驚きました。赤いお堂を目にし、お参りしました。沢山の石碑がありました。
名前 |
陸奥国分寺 準胝観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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准胝観音入り口にある銀杏です。今が見頃です。