都会の森で植物学を学ぶ。
小石川植物園の特徴
都会の真ん中で自然を感じる大きな植物園です。
植物学を学べる貴重な機会を提供しています。
東大の施設ならではの専門用語満載の案内プレートがあります。
都内の森、自然を感じる大きい植物園です。入場料あり、中には博物館もありました。博物館は入れる日が決まってるので調べてから行った方がいいです。敷地内に小さな狐の神社もあるので探して見てください。訪問した日に入り口の方に可愛い猫がいました。
植物学を学べる公園です。広い園内は一周すると1時間くらい。坂道あり、小さな神社あり、巨大樹の並木ありと、道に沿って歩いても冒険した気分に。フリー入場の温室は、明るく静かで、それぞれの植物の形がとても面白いです。季節が変わったら、また来たいです(^^)/
ここは東大の施設であるため、案内プレートには専門用語がちらほらと。知的好奇心をくすぐられる空間です。都内は夏日和でしたが、園内は比較的日陰が多く、涼しげな雰囲気。初夏に向かう途中の、青々とした緑が目に鮮やかに映ります。季節的に見応えのある花々は少ないものの、メダカ、カエル、コイ、野鳥、蝶など、様々な生き物と植物に出会えるのが魅力です。自然との触れ合いに、心が癒やされていくのを感じます。
名前 |
小石川植物園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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都会の街なかにある植物園。東京大学大学院の附属でNHK朝ドラらんまん主人公のモデル牧野富太郎が活躍した植物園とのこと。最寄り駅から徒歩10分程度で便利な立地にしては広い敷地。園内、温室には世界の色々な植物が展示されている。看板ネコあり。