憧れの校舎並木道、日比谷や戸山。
東京都立戸山高等学校の特徴
東大合格者数ベストテン常連の名門高等学校です。
正門から校舎までの並木が美しい憧れの学校です。
日比谷、新宿、西、高校と同列の超難関校です。
日比谷高校 新宿高校 西高校 小石川高校などと 同様に 超難関校だった。・・・・復活してもらいたい。・・・・正門は 明治通りに面している。正門の隣の門は 学習院女子大学 学習院女子中等科 高等科の 正門。・・・・そのまた隣に 西早稲田中学校(戸塚第一中学校から改称)。・・・・明治通りを挟んで 向かい側には 早稲田大学 理工学部キャンパスがある。・・・・学校の集中地域。・・・・アクセスは 地下鉄 副都心線 西早稲田駅から 徒歩で 数分。・・・・地下鉄ができる前は ほとんどの人は 高田馬場駅から 歩いた。・・・・近傍には 長い階段で有名な 新宿諏訪神社がある。
コメントを読むと、難関校みたいですね。ドンキホーテに行く時、よくここの生徒たちが’見えます。都内の教育状況に詳しくないので、僕はただ、「キレイな高校だなぁ、緑も多いそうだ」と思います。付近に早大や学習院大があるし、環境もいいでしょう。
母校。都心にありながら、広くて緑も多く、自由な校風。勉学、部活、文化祭など全てに全力投球だった気がする。
正門から校舎まで並木のある小道がある高校は今思うと憧れです。こんな素敵な小路を通りながら学問や将来、時には恋ばな。映画のワンシーンのようですね。校風やモットー、高度な学習内容以外にも人格形成に影響を及ぼしていることでしょう。日々のハードな予習復習や課外活動で素晴らしい景観に気づかないのはもったいないですよ。主役になって下さいね。難関高校合格おめでとうございます。
戸山高校も、日比谷・新宿・西・小石川などと並んで、学校群制度導入以前は、東大合格者数のベストテンもしくはベストファイブの常連であった。圧巻だったのは、昭和35年で、120名の東大合格者数を出している。そして全国レベルでも、日比谷高校の141名についで2位の合格実績を出している。しかし、学校群制度が導入されてからは、他の名門都立高校と同様に、凋落の一途をたどっていった。しかし、私が思うには、学校群制度のせいだけではないと思う。開成高校や麻布高校に入るのに、球技や図工や技術家庭の成績のよさが必要であろうか。東大や早大に入るのに実技教科の成績のよさが必要であろうか。やはり都立高校の凋落のもう1つの大きな原因は、内申書偏重( \u003d実技教科偏重)にあるのではないか、と私だけでなく、多くの人が言っているのである。今からでも遅くはない。麻布や開成のように、主要教科のみの受験にすれば、戸山高校などの昔の名門高校だけでなく 、都立高校全体の学力レベルが上がるだろう。そして、私立に行くような資力のない家の子弟・子女でも、充実した授業を受けられて、東大や早大ような名門大学に多数合格できるようになる。そういう社会にするべきだと私は考えている。
名前 |
東京都立戸山高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3202-4301 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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今朝のの毎日で日曜の都立高入試の話題が。男女別で男子がこの学校の倍率が最も高かった。やはり立地?新宿早稲田だからか?