工学と芸術の融合、写真展の魅力。
東京工芸大学の特徴
工学部と芸術学部が融合した新しい学びの場です。
通勤途中にある素晴らしき建物が魅力的です。
ここの写真展は毎回見ごたえがあると評判です。
エアコンをけちっているのか知らないけど、まあ部屋が暑いです。集中管理式なのでどうも出来ません。
工学部と芸術学部が融合した斬新な大学。 東京都に在する私立芸大の中で学費が1番高い!4年で700万と考えて下さい。医療系大学ばりにかかりますが、アートのみならずなら最先端のデジタルテクノロジーが学べます。日藝大と工芸大どちらにするかかなり悩みました!オーキャンにも足を運んびましたが日藝は正直ネームバリューだけでした。工芸大はカリキュラムが幅広く選択肢が沢山あるので視野が広がる。自分に適した未来が見えてくる。中野キャンパスは映画館もありスタジオにある機材は最新。全てが近代的でハイセンス、ハイクオリティ。教授も現役クリエイター揃い。特に一年目は単位を取るのがかなり大変で病みそうになるが、アナログからデジタル領域まで学べる為やり甲斐はかなりあります。美術教諭免許、学芸員も取得できる。進級、卒業、就職、何事も自分次第ですので努力が必須。芸術学部は最高。
通勤途中にある素晴らしき建物。出入りしている学生さんたちも、オシャレ度20%アップです。
ここの写真展は小規模ですが、毎回見ごたえがあります。おすすめです^_^
名前 |
東京工芸大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3372-1321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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一通逆走とか路駐なんて、学校関係無いし。警察の所管だろう 笑笑こうゆうのをクレーマーと言う。