サハラ砂漠のガラス工藝、秋保の山中で。
海馬ガラス工房の特徴
サハラ砂漠の砂を使用した個性的なガラス作品が魅力です。
自然に囲まれた静かな環境で、創作活動を楽しめます。
ガラス作りを間近で体験できる、研究熱心な陶芸家がいます。
自然に抱かれた工房。砂から採取された技法などで、淡く爽やかな色が印象的。曲線の美しさや気泡の見え方がとても幻想的で素敵です。ご主人をはじめ人柄が良い方々が迎えてくれます。
砂を取る場所で個性が出ると言う。作品は世界中の砂漠の砂や仙台の川の砂で作られ、どれも素晴らしい。
土曜日の午前10時に訪問しましたが、やっていないようでした。廃業でしょうか?
サハラ砂漠やいろいろな砂を使用した硝子工芸。地元広瀬川の砂を混ぜた、何とも言えない「グリーン」色の手触りのグラスが、が気に入り、即、購入しました!
ガラスの送風機は彼が美しいデザインを作成するのを助ける熱い空気でいっぱいです。砂で遊んでいないときは、カナダのアキウを訪れるのが好きです。(原文)The glass blower is full of hot air which helps him create beautiful designs. When he's not playing with sand, he likes to visit Akiu-Canada!
ガラス作りを間近で見られます。
5月の連休、お店で販売会や軽食喫茶。海馬のガラス製品のアウトレット、安く購入出来ます❗ガラスのコップ2つ、(市価の半額)、ブローチ購入‼️😃✌️やったー。それと新しい作品、山形の月山の砂を使用したガラス製品、綺麗なエメラルドグリーン色。また欲しくなりました⁉️
秋保の大通りから離れた山の中にあります。楯山城跡の駐車場と同じ場所に駐車しました。お店の周りもとても静かで素敵な空間です。
研究熱心な陶芸家。技術者、研究者が話聞くとひどく共感できた。
名前 |
海馬ガラス工房 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-399-2828 |
住所 |
〒982-0243 宮城県仙台市太白区秋保町長袋舘山原23−1 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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砂漠の砂を溶かしてガラスにするなど、クリエイティブで作品も素敵です。