立花家の屋敷で素晴らしい庭園を体感!
御花西洋館(おはなせいようかん)の特徴
1910年に造られた源流を感じる西洋館です。
立花家の屋敷ならではの趣を感じられる空間です。
庭園から当時の歴史に想いを馳せられる場所です。
二度ほど来ていますが何時来ても素晴らしいです。家内や庭、下げもん見る価値ありますよ。
立花資料館来館後来訪、趣のある館内、庭園の素晴らしさ、しばし当時に想いを馳せ、ゆっくり過ごす事が出来ました。
1910年立花14代当主立花寛治によって造られた御花の西洋館です。正面の門から見ると左右対称の建物で白い色が映えるたてものとなっています。
この地を治めてきた立花家の屋敷。建築物の見学が好きな人は一見の価値あります。三大吊るし雛として知られる「さげもん」がたくさん飾られていました。和風建築と洋風建築が接続していて、どちらも素晴らしい建築です。庭園も眺められて、穏やかな時間を過ごせます。入場したのが遅くて、4時の閉館まで十分な時間がなかったのは悔やまれますが、それでも十分に楽しめました。
名前 |
御花西洋館(おはなせいようかん) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0944-73-2189 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

庭が素晴らしい。蜜柑ジュースも美味しい。この縁側に好きなだけ座っていたい。