江戸の絵図に息づく朽木。
スポンサードリンク
風浪宮脇の堀に何の変哲もない朽木が浮いていますが、これは江戸時代の絵図にも描かれていて、「昔からここにとどまって、流れ下らないという。」と添え書きしてあります。
名前 |
藤吉の浮木 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
本来の浮木は痛みが激しくなって、すでに風浪宮の堂内に納められて、真新しいレプリカのようなものが浮いているらしい。