医大病院内で味わう、安くて美味しい昼食。
愛菜果やまなみ 大分大学附属病院内レストランの特徴
大分医科大学病院内で明るい雰囲気を楽しめるレストランです。
昼食時は人気が高く、少し待つことがありますが、価値があります。
某ファミレスより安くて美味しい料理を提供しています。
大分医科大学病院内の明るい雰囲気のレストラン。こちらの朝ごはんセットが大好きで、年に1回の定期検査の後のお楽しみとして利用させていただいてます。
2023.9月今日も診察待ちの間に食事。11時から昼のメニューに切り替わるそうで、今日はとり天定食をいただきました。薄めに切ったおおぶりの鶏むね肉をカラッと天ぷらにしています。正統派とり天です。一個がふた口分くらいのサイズです。タレのポン酢は醤油の味がかなり控えめなので、テーブルにあるお醤油を足すことをオススメします。からしが無かったので、中の人、見てたら是非ご検討くださいm(_ _)m。この日は提供できるメニューが限られているとのことで、5品くらいしかメニューがありませんでした。こんな日もあるようです。あっ、今日のごはんは硬めでした。前回のベチャッとごはんは…?(ー_ー;)美味しかったです、ごちそうさまでした!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−診察待ちの間に朝食。店内は基本静かで、朝からお客さんも多い。店員さんが笑顔で接客、パタパタと忙しく働いている。従業員同士の大きな声での私語も聞こえない。どこぞの○立病院の食堂とは大違い。朝は和定食と、パンのモーニングの2種類から選びます。今日はメインが焼鮭。ポテサラはおイモゴロゴロで食べごたえあり。マヨネーズ控えめで、酢で味を整えてあるのかな。さっぱりして美味しい。おから炊いたのとか懐かしい味。おみそ汁もホッとする味。お米はややベチャっとしてるけど、元は入院患者用なのだろうから仕方ない。量はしっかりあって、これで480円はお安い。あと、角大師の護符が貼ってあったのを発見。みんなの病魔退散って気持ちで貼ってるのかなぁ…と想像しながらご飯完食。ごちそうさまでした(_ _)
家族の通院で医大へ通う機会が増えた今日この頃。初めて昼食を取る事となり、パンや弁当を販売している売店とセブンと食堂の3択から、今回やまなみ食堂を選択。ここは病院内では日本初の【日本野菜ソムリエ協会認定レストラン】で、減塩メニューが用意されています。減塩メニューはメニュー表には載っていませんが、生姜焼きプレートなど3種類あるようです。院内レストランと言う事もあり、昼時はごった返しているのを承知していたので、早めに11時に入店。今回はメニューの中で一番先に目をつけた生姜焼きプレートを注文。(減塩メニューではない通常品)ご飯の上に豪快に生姜焼きが乗っており、間に敷かれたもやしのシャキシャキ感が良いアクセント。味付けも丁度良い生姜具合でペロリと平らげました。ご飯を大盛りにしておけば良かったと後悔。ボリュームのあるサラダのドレッシングは和風、味噌汁は白味噌で、バランスの良い定食でした。レジで販売している日替わり弁当のホイコーロー弁当が気になりました。ちゃんぽんを頼んでいる人が多かったので名物なのかもしれません。カツハヤシと言う珍しいメニューもありました。特に野菜ソムリエ協会認定、という所を感じさせてくれる要素はありませんでしたが、サラダも美味しかったです。店内に診察呼び出し番号モニターが設置されているので長時間診察待ちが予想される人には安心と思います。席はかなり多めで、窓際がソファー席になっている所もありました。支払いはペイペイが使えます。
美味しかった〜(*^^*)正直病院内の飲食店とあなどってたけど某ファミレスより安くて美味しい(笑)
名前 |
愛菜果やまなみ 大分大学附属病院内レストラン |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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当たり前の事ですが、昼食時間帯は大人気で、少し待ちます。病院だから味は薄味という事は無く、普通(凄く)美味しいです。自分が入院していた時には病院食では足りなくて、よく食べに行ってました。普段少食な自分がこんなに食べに行く程美味しいので、是非皆さんも食べに行ってみて下さい。(病院利用者だけじゃ無くてランチとして食べに行けるので、是非食べてみて下さい。)美味しいですよ。