平安時代の神秘、春日浦体験。
神宮寺浦公園の特徴
大分交通春日浦バス停から徒歩圏内で便利です。
神宮寺浦は南蛮貿易場跡としての歴史が魅力です。
かつて美しい海浜だった場所に位置する公園です。
神宮寺浦、南蛮貿易場跡。
公園の付近一帯は埋め立てられているが、かつては、浅海の波に洗われる美しい海浜で平安時代、近くに神宮寺が建立されたところから、この名がついたといわれています。ポルトガルや明との貿易を行った大友宗麟はこの浜辺を交易場として利用したといわれています。それにちなんだ「南蛮貿易場址」の碑があり、その側に太刀を杖にした陣羽織姿の大友宗麟像が建てられています。
名前 |
神宮寺浦公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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大分交通春日浦バス停間近。テレビ大分の向かいにある。南蛮貿易場跡で、大友宗麟の像と石碑が立つだけで、公園という程のスペースは無い。