富士山を間近に感じる、美術館の旅。
河口湖美術館の特徴
河口湖美術館は富士山の美しい風景を一望できる場所です。
現在開催中のミュシャ展は思わぬ発見が嬉しい展示です。
河口湖駅からバスで簡単にアクセスできる便利なロケーションです。
富士山がよくみえて景色の良い所でした.天気が良い日に行くといいです。
河口湖近くの美術館です。館内は天井が高く奥行きがありコンクリート調で壮大ながらも落ち着いた雰囲気でした。奥には富士山が見えるであろうガラス張りがあり、隣に飲食できるスペースがありました!今回は富士山の写真グランプリ展の催しがされており、たくさんの富士山の写真、絵画を見ることができ嬉しかったです😄
河口湖駅から河口湖周遊バスで18分ほどで着く河口湖美術館バス停前にあります。2月の平日の11:00ごろ訪れました。人は少なくゆっくり見れました。館内は富士山にまつわる絵画などがあり、写真大会の展示もあり楽しめました。あまり広くないため少し入場料は高めかなと感じました。
二度目の来館。富士山に関する展示・企画で今回も素敵でした。そして、ついつい富士山グッズを買ってしまいます🗻もし、ほうとう研究所での食事をするのであれば、整理券を確保してからの鑑賞が良いと思います。チケットを見せれば再入場可です。
川口湖畔にある富士河口湖町立の美術館。毎年「富士山写真大賞展」の期間に訪れることが多いのですが、常設展、企画展含めて富士山関連が多く「富士山美術館」的な感じ。ロビーからは河口湖を見渡すことができて、ちょっとしたカフェスペースもあります。(今回2023年2月の訪問時には日曜日なのにカフェは営業していませんでしたが)ミュージアムショップでも富士山グッズが多く、富士山写真大賞の歴代受賞作品のプリントも注文できるようです。富士山好きの方にお勧めですね。
外の草原と湖畔はとても美しく、子供やペットを連れて遊んだり散歩したりするのに適しています!
描かれた女性たち、が開催されています。ビッグネームや昭和初期の作家の作品を楽しめました。小生は森本草介氏の作品に惹かれました。ホキ美術館で多くの具象作品を鑑賞できますが、矢張小生は森本氏の作品に惹かれます。
今回の「河口湖の旅」で最も楽しみにしていました!河口湖町で運営しているとの事ですが、立派な美術館です👏通常は富士山をテーマにしていますが、今回は企画展〈描かれた女たち〉が開催されていました。入場して裸婦画からの展示でドキドキしてしまいました😄私が一番気に入ったのは、東郷青児氏の《ヴァイオレット》です❗
河口湖大橋を渡って湖畔の入り口にある美術館です。富士山関連🗻の写真や絵画と企画展が開催されています。雨空☂️の午前中にゆったりと絵画鑑賞を楽しめました♪ミュージアムショップには、富士山の様々な景色を撮影したカレンダーがなんと¥500で販売されていたので購入しました。美術館裏の湖畔には河口湖黄金の七福神の一つ毘沙門天様がいらっしゃいました。
名前 |
河口湖美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0555-73-8666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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Instagramで富士河口湖町から見る富士山の投稿でお互いフォーしてた方が此方の館長さんだったとは!😅👍面会とご挨拶を快く交わして頂き恐悦至極!😅🙏でした。