揚げ餅トッピングで楽しむ吉田うどん。
あらきうどん Araki-udonの特徴
吉田のうどんは特に揚げ餅が魅力的で満足感がたっぷりです。
極太のガシガシ麺はコシがあり、食べ進むほどに美味さが増します。
お一人様も歓迎、カウンターでの気軽な一杯が楽しめる雰囲気です。
吉田のうどんの中で「揚げ餅」は他店に無いトッピングでとても満足でした!
肉うどん、生卵トッピング待つ間もなくあっと言う間に提供されたつゆはしょうゆ味、出汁感少なめ麺は極太、ワシワシ、味があってうまい今まで顎が疲れると言う表現を見たことはあったがここで初めてそれを実感した冷やしうどんはどんなものだろうキャベツ少なめ野菜好きなのでトッピングでもっと増量したい馬肉は細かい、味付きカボチャ天が珍しい、柔らかくてうまい舞茸天は間違いないうまさ薬味のネギが良い風味卵、すりだね、天ぷらが渾然一体となって美味しいお一人様歓迎と店外に書いてある店に入るとすぐにカウンターを指定される暗いけど上部にライトはある吉田のうどんを食べる時はやっぱり明るい座敷で食べたいと思う。
車6台、9名を受け入れてくれるキャパシティー。この辺りのうどん屋さんは家庭的な店が多いらしくて何軒か電話して受け入れてもらえました。注文は肉(馬)うどんにきんぴら投入。きんぴら効果で甘口の出汁が楽しめました。うどんは6ミリ角くらいで固め。窓からは富士山が少し見えてました。
吉田のうどんマイスターへの道、45店舗中32店目。国道から少し南側に入り小さな川沿い、サーモンピンク色?の古民家風建物。吉田のうどん屋としては異色の佇まい。店主一押しはお店の名前のついたあらきうどん(ちく天、馬肉、揚げ餅、きんぴら等全部乗せ的で750円とお得感あり)の様だが、うどんとちく天の相性に疑問を抱く自分はマイフェイバリットである肉うどんにきんぴらトッピングを選択。メモに書いて渡します。トッピングと言ってもきんぴらは別の小鉢に盛られて運ばれて来た。麺は太縮れのごわごわ・わしわしの堅めでもぐもぐ食べるしかないヤツ。馬肉は程々の甘さで柔らか。きんぴらは細くはりはり。お汁は出汁感弱めの醤油寄り。見た目よりも濃いので馬肉、きんぴらの控え目な味付けでバランスとれるか。久々に吉田のうどんらしいの食べた気がする。ご馳走様でした。因みに量はやや少な目。元気な殿方は大盛り若しくは替え玉だな。店内も古民家風で数席のカウンターの他はお座敷。お水はセルフ。接客は受け身的な感じなのだがこれも「らしさ」なので自分は苦にならん。味のある手書きメニューも含めてお洒落な雰囲気故にすりだねを蓋付きの容器にするとか全体的にもう少し衛生面に気を配れば万人受けすると思うな。また訪れたいです。
ロングツーリングで冷え切った身体を旨い温かいうどんが温めてくれました。吉田うどんらしい麺で満足です。オーナーご夫婦も明るく接してくれました。機会が有れば再訪したいですね。
肉うどん生卵トッピングいただきました♪極太のガシガシ麺を堪能して、味変に辛いの入れてみました。激辛です〜注文を紙に書いて渡しに行くみたいです。
お爺とお婆がお二人でやってらっしゃいます。それだけでエモい。麺はゴリゴリの吉田うどん。トッピングとか増やさなくてもいいのにナァ。出汁と麺で最高なのに。駐車場止めやすいです。
麺は太めで硬くガシガシとした食感。個人的に大好き。美味しかった!駐車場もあり、利用しやすい。
2019年に伺いました。そのころ「吉田のうどん」なるものを知りました。讃岐、稲庭、伊勢などのうどんは知っていましたが、ゴメンナサイ、こちらは存じ上げていませんでした。コシがある、硬いなどと言われますが、讃岐うどんのコシとはまた次元の違ったものでした。最初ちょっと違和感がありましたが食べ進めるにつれ、これもありだな、となってきました。伊勢うどんの対角線上にあるうどんと言ったらいいでしょうか。
名前 |
あらきうどん Araki-udon |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-23-5509 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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夏に訪れましたが、空調は特にありませんでした。3時までやっており立ち寄りやすいです手打ちのシンプルな太麺、硬めで馬肉を使用した正統派吉田うどんです。個人的にはすごく好みでした。注文はメモに書いて、店員さんへ渡します。一人一品注文が原則らしいのでご注意下さい。お水はセルフサービスです。お会計の女性の方がなごやかで癒されました駐車場は手前に広いところがありました変わり種メニューで、もつうどんがとってもおいしかったです。にんにくが効いた味付けに、こんにゃくも少し入っており気になる方はぜひ。