国内最古の支石墓群を探訪。
大野台支石墓群の特徴
国内最古・最大級の支石墓群で、歴史を感じられる場所です。
箱式石棺の露出状態が見られ、発掘調査の痕跡が魅力です。
C地点8基・E地点38基の計46基が国指定保存で貴重な体験ができます。
発掘調査以降、、箱式石棺が露出しているままだんだんと埋もれていく様子が分かります。弥生時代の景観がそのまま目の前に浮かびあがるような光景でした。
| 名前 |
大野台支石墓群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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島原・北有馬町の原山支石墓群と共に国内最古・最大級の支石墓群で、C地点8基・E地点38基の計46基が国指定で保存されています。コンビニ横に案内標識がある為、入り口は分かりやすいです。鹿町小学校を過ぎ、墓地が見える道を右折すればC群があり、曲がらずそのまま上へ登れば最高所のE群に着きます。目の前には池があり、側に広い車駐車スペースがあります。このE群の支石墓外からはとても珍しい装身具、大珠(蛇紋岩製)も出土しているようです。また、説明板裏にある祭祀遺構からは広形銅矛の袋部(柄あたり)が出土しているため、ここで銅矛祭祀が行われていた事を示す重要な遺物です。支石墓群前面は広大な田園が広がり、所々に石器なども散布していますので、居住区と埋葬部が区画された稲作を営むムラがあったのかもしれません。なお、一斉草刈りが行われる秋頃の訪問をオススメします。