驚きの盛り!
くに一の特徴
武蔵野うどんのコシが特徴で、手打ち麺が美味です。
ボリューム満点で、特盛のうどんも食べ応えがあります。
鶴見天ぷらの組み合わせで、さらなる美味しさを楽しめます。
コシのある武蔵野うどん。天ぷら、生麺無くなれば終わり!量があるので味変は途中途中の方がいいです!美味しかったです!
金、土しか営業してないとのことで、土曜日にトライ。コシのある武蔵野うどん。小麦の味が良い。ゴワゴワ硬く山盛りの麺を持ち上げるたびに皿から山が崩れ落ちる。皿ではなく深さのある器にしてほしい。つけ汁は薄めなのでたっぷりつける。サイズは下から1玉ずつ増えるくらいなイメージとのことです。写真は小。サイズ︰ミニ、少々、少、中、大天ぷらはリーズナブル、季節の野菜を楽しみにする。PayPay可。
営業日と私の休日が合わず昨日(金曜日)やっとこの日が来ました!新座の野火止方面から清瀬方面に車で来ましたが入り口が解りづらいので看板が見えたらゆっくりめでの走行をお勧めします。進行方向左側にあります。駐車場は10台前後停めれますが、私で埋まってしまいました。その後は空き待ちしてました。12:30位に店に着くもすでに8人待ちでしたが、15分位で着座できました。(待ちリストは準備されてませんので中に2〜3人まち、それ以降は店頭外にに並ぶ感じです。)肉つゆもりうどん(肉汁うどん)麺「中」、春菊天、かき揚げを頼みました。口コミにありますように、天ぷらのコスパ、麺の盛りは凄いです。麺に関して「中」でも他店では大盛り以上かも。天ぷらはすべて50円。うどんは武蔵野うどんアルデンテで固くガシガシした感じ。鼻を抜ける小麦の香りがたまりません!汁につけずにそのまま食べても美味しかったです!どストライク!来る人のほとんどが、麺を別にテイクアウトしてました。このことからうどんの食感、旨さはかなりハイレベルな事が解ります!個人的にだし醤油を薄めてかけて食べれば、麺の甘さを感じながら食べると(ぶっかけ的な食べ方)良いかなと思いましたので、テイクアウトすれば良かったと後悔です。量はいつも700〜800g(大盛り)を頂いてちょうどいい位ですがが、くに一さんの「中」では満腹+αでしたのでその分量より多いと思います。(kg位あるかも)小でもよかったかもしれません。少し欲張りすぎました。汁ですが、醤油、塩味強めで出汁が少し弱かった感じがしました。私的にはもう少し甘み(旨味)があっても良かったかなと思います。肉も美味しいのですが、汁の強さに豚の旨味が負けてしまってる感じでした。天ぷらは春菊、かき揚げ共に揚げ置きでしたのでサクサク感はなく、味は普通でした。ただ50円と言う値段で提供されているのには驚きでした。(写真の天ぷらは連れの人と半分づつシェアしたものです。)週の中数日しか営業しておらず、地元の方が多かった感じでした。行かれる際には営業日の情報を確認してから行かれることをおすすめします。
あまり営業していないうどん屋さん。開店前に来ることをおすすめします。駐車場あります。肉つゆもりうどん、鴨つゆもりうどん、もりうどんは、サイズが、ミニ、小々、小、中、大、と5種類あります。女性なら小々かミニをおすすめします。1、2枚目の写真が小です笑⃝4、5、6枚目の写真が小々です。うどんは食べ応えがあり、おつゆは味薄めと感じました。天ぷらは作りおきのようです。すぐ売り切れになってしまいます。
鴨つけの小と天ぷらで春菊とごぼうで830円+100円。今は金曜と土曜の昼しかやってないらしい。オープンしたての11時過ぎに行ったけどすでに行列で食べてる間もずっと数人は店内にやっている状態。常連さんと思われる人が多数。基本の肉つけにしようかと思っけど肉つけと鴨つけが同じ値段!?ってびっくりしてそれならと鴨つけに。事前の情報から中盛りでも1200gあるとのことなので抑えめに小にしたけどほんと凄い量が出てきた。麺は小麦の味がしっかり感じられて美味しい。個人的には武蔵野的な太固が好きなのでもう少し太めの方が好みかな。天ぷらは揚げ置きと思われるしんなりさだが一つ50円という破格の値段を考えると十分。つけ汁の具が少し寂しいので天ぷらを投入してコクを増します。総じてこのご時世素晴らしいコスパ、企業努力。お持ち帰りで生うどん1キロを750円を購入して帰宅。
駐車場は広いのですが、どこから入るのか分かりづらいので凝視しましょう店内は4人がけテーブルが1卓、あとはコの字カウンター10席くらいでしょうか。壁のメニューを睨みつけ、鴨汁や肉汁やら迷いながら、結局盛りにしながら中盛りにしました。後から入店した常連さんと思しき方々が小を頼むたびにビビりましたが、配膳された中盛りを見て見栄を張ってはいけないと反省しながら、ムチムチの大ボリューム麺を一心不乱に噛んで噛んで噛みまくりです。天ぷらは揚げ置きですが、一つ50円は納得。いけるところまでいって、少々お持ち帰りとさせていただきました。持ち帰ったうどんを少し煮込んで食べても美味しかったので、生麺、ゆで麺を購入するお客が多いのが頷けます。
平日金曜日の13時過ぎで2人の列も程なく入店。薄褐色の麺は讃岐うどん程ではないがやや腰があり、吉田うどん程ではないが少し粘る。「少」を注文し出された麺は私にとっては紛れもなく大盛り。スーパーの袋蒸しうどん3玉分はある。どうりで「少々」を頼む客が多く聞こえてきた理由が分かったのだが、「中」や「大」を頼むとどんなボリュームになるのか見てみたい。豚のバラ肉が入ったツユは濃くも薄くもなく出汁が効いている訳でもないのだが付いてきた薬味のキャベツと白ネギに七味を足すと素朴だが不思議と麺とマッチする。客層はサラリーマン、ガテン系、地元の親娘と幅広い。普段は13:30頃には麺がなくなり暖簾を仕舞うようだ。
カウンター10席程度に4人掛けテーブルが1席です。昼時にグループ(家族)で行く予定の方は注意要。自分は雨の土曜日の1130頃に家族3人で訪れましたが、既に2-3人の並び。運良くテーブル席に座れました。鴨もりうどん中サイズを発注しましたが、凄い量で味わう前にマインドをフードファイタースタイルに切り替えました(汗)。なんとか完食しましたが、夕飯まで響く腹のもち(笑)しかしコスパは最高!今度は小サイズにしようかな…。1200過ぎには暖簾を外し、営業中看板を片付けていました。
金曜日13時頃、お昼時を過ぎたあたりでしたが、少し待ちも有りました。しかも、天婦羅は芋しか無くなり、やっぱり早めに来るべきでした。未だに天婦羅50円は、無くなるのは仕方無し。コシのある太麺は、満足感に満たされます。少々サイズで他店の大盛りサイズですから十分なのに、中盛りを頼んでしまう心の弱さも満腹に癒やされました。
名前 |
くに一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-477-3150 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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初訪問。ある程度予習をして行き、ベルトを緩め、準備運動をして臨んだが、結果中盛り900円を食いきれず持ち帰り(ビニール袋貰えて良かった)。食いきれないでの持ち帰りは初めてである。他の人が言うように「小」で十分である。うどんをガッツリ以上に食いたい人は良いかも。かき揚げが50円だったり、追加の薬味が50円だったりする。麺だけ買って持ち帰る人もいる。店内で一番面白いのが、カレンダーが全部で22個あるところであった。めくるの大変だなwww。現金で着座会計で先払い(?)なのでよろしく。