御自作天満宮の隣、赤い鳥居から。
白瀧稲荷神社の特徴
白瀧稲荷神社は御自作天満宮の境内から南へ山を登った先にあります。
赤い鳥居をくぐり、階段を登ると神社にたどり着きます。
長者の藤を見た帰りに隣接している神社を参拝できます。
御自作天満宮本殿左から、階段をかなり登らないといけません。以下引用させて頂きました。御祭神は白瀧稲荷大明神です。菅原道真公が901年に太宰府へ左遷たれた時、九州下向の守護神にしたと云われます。鳥居は御自作天満宮の境内すぐ脇にあります。
毎朝、参拝している神社です。天拝山でウォーキングしたら帰りがけに必ず参拝しています。パワーが強い白瀧稲荷大明神だと気付いてる人は少ないかも。天拝山をウォーキングすると本当に気持ちいい。清々しい。
長者の藤を見に行った後にたまたま隣にあったのを見つけて階段を登って参拝しました。ここから更に奥にも神社があった。狐の尻尾が特徴的。
御自作天満宮の横に赤い鳥居がありそこからから登る。
御自作天満宮の左手から登ります。ちょっとした良い運動になりますよ。本堂の裏の木の根本に祠があって、狐の置物があります。
名前 |
白瀧稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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白瀧稲荷神社は、御自作天満宮の境内からさらに南側へ山へ登っていくと鎮座している境内社です。菅原道真公が大宰府へ御下向の際の守護神と伝えられていて、道真公が自ら御尊像を作り給うに当たり、尊い御神様として、この地に奉斎されたのが、創立の起源です。稲荷神社は、稲を象徴する穀霊神・農耕神である、宇迦之御魂神(うかのみたま、倉稲魂命とも書く)、豊宇気毘売命(とようけびめ)、保食神(うけもち)、大宣都比売神(おおげつひめ)、若宇迦売神(わかうかのめ)、御饌津神(みけつ)などを主な祭神とします。現在は商工業を含め産業全体の神として信仰されています。