夕焼け映える賑やかな鏡川。
鏡川みどりの広場の特徴
鏡川沿いの道は自転車通学に最適で、心地よい風を感じます。
イベント時には賑わい、静けさから一変して活気が溢れます。
夕焼けの美しさが堪能できる、素晴らしい眺望の広場です。
夕焼けがきれいでした雰囲気良いですこんな川沿いの道を自転車で通学してみたかった。
年に一度、ふるさとまつりの会場になるようだ。土曜日の11時過ぎに会場へ到着。当日は雨が降ったり止んだり、気温も低くて風も強かった。防寒着を着ていて正解だった。今回の目当ては鮎の塩焼き、鮎の寿司。四万十町、四万十市、安田町のテントを回った。鮎の寿司は売り切れ。塩焼きは大きさによって¥800円〜3,000円。今の時期はとれたてとは思えないが、7月、9月に他店で食べた鮎よりも香り、わたの味、焼き加減ともに良かった。来年はシーズン中に四万十へ行きたい。
10月中旬4:30ごろ 西陽が強いが心地よい 椅子に座ってボーっと1時間はいられる。
イベントが無いときはただの河川敷で散歩したりのんびりと鏡川を眺めたりするくらいですが、ある日いつもにように車を停めて休憩していると広場に野球の選手がたくさん居るのと撮影スタッフらしき人も居るのに気が付き何かの撮影なのか⁉と気にも留めていませんでしたがスタッフの方が車に来て『今から撮影するのでしばらく車を動かせなくなりますが構わないか⁉』とのこと。自分は急ぐ用事もなかったのでそのまま車内でスマホをいじっているとあの狭い道で自分の車の横を大型のバスがクラクションを鳴らしながら走ってきて超~びっくり!何事かと思いましたが、映画【サムライせんせい】でタイムスリップしてきた武市半平太が初めて現代の文明にびっくりするというシーンの撮影だったんだと公開された映画を見て気がつきました。
名前 |
鏡川みどりの広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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普段は静かですがイベントの時には賑やかになります。写真は11月中旬の「ふるさとまつり」。街のオアシスですね。