トキメキの入口、寿域山新開院。
新開院の特徴
入口のデザインが印象的で、訪れるたびにワクワクします。
新開院の雰囲気は心を癒す空間が広がっています。
特別な体験ができる、独自の魅力を感じました。
既に廃寺なのではないか⁉️と思います。入り口は枯れ葉u0026クモの巣まみれですし、本堂も荒れ放題でした……( >Д<;)
特になんて事は無いお寺なのですが、入口にトキメキました。現世と異界の境目みたいで・・・
名前 |
新開院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-559-0283 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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臨済宗建長寺派のお寺で寿域山新開院といいます。御本尊は釈迦如来です。道路の反対側にある神護山普門寺の塔頭寺院ですが現在は無住のお寺で、管理は普門寺が行っています。新開院の創建年代等は不詳ながら室町時代の長禄元年(1457年)の創建と伝わります、北条氏康を準開基として普門寺八世菊隠英禅師が開山したお寺になります。すぐ側の飛地境内に薬師堂があります、明治時代初期の神仏分離令に際して鎌倉鶴岡八幡宮から移された薬師三尊像(薬師如来像・日光菩薩像・月光菩薩像)と十二神将像が祀られています。毎年九月十一日に御開帳されますが、ここ数年御開帳はされていません。