見るだけでも楽しめる!
大丸 福岡天神店の特徴
お土産が充実しており、見るだけでも楽しめます。
西鉄福岡天神駅東隣のアクセス良好な立地です。
博多大丸の8階ではミニチュア展を開催中です。
お土産が充実してます。
大丸 福岡天神店は、西鉄福岡天神駅の渡辺通りを挟んで東隣りにある百貨店です。昭和28年(1953年)博多区呉服町で「博多大丸」として開店しました。昭和50年(1975年)中央区天神の西日本新聞会館に移転して、店名を「大丸福岡天神店」としました。平成9年(1997年)東館エルガーラが開業しました。本館と東館の間には「エルガーラ・パサージュ広場」があります。「パサージュ」とはもともとフランス語で、「通路」「小径」などをあらわす言葉です。18世紀から、19世紀にかけて、パリを中心に両側に商店が立ち並ぶ比較的狭いアーケード街が発達しましたが、そのアーケード街を「パサージュ」と呼びます。パサージュ広場では、様々なイベントが催されて、多くの市民の交流の場となっています。大丸(だいまる)は、享保2年(1717年)下村彦右衛門正啓が現在の京都市伏見区京町北に呉服店「大文字屋」を開業したのが始まりです。昭和3年(1928年)大丸と改称して、呉服店から百貨店への転換し近代化に成功しました。昭和の高度成長期は三越と並び「西の横綱」と呼ばれましたが、バブル崩壊後に業績は低迷しました。平成19年(2007年)東海地方を拠点とする松坂屋との経営統合を発表し、共同持株会社「J.フロント リテイリング株式会社」を設立しました。平成22年(2010年)松坂屋を存続会社とする合併を行い「株式会社大丸松坂屋百貨店」が発足しました。
デパ地下が元気がないです。全体的に活気のあるスタッフが少ない。もっと良い雰囲気になるよう期待してます。2024.6食品祭開催中に来店。インスタで紹介されていたものをいろいろと買い回り。どこの店員さんも活気があって、目の前のお客さんへの反応が素早かったです。前回の来店時とは全然違います。説明もしっかりしてくれて、試食もさっと出してくれて、なんだか気持ちよく買い物できました。また行きます。
博多大丸の8階でミニチュア展をやってました。小さな空間の中にあるリアルな質感が、感嘆と共に楽しませてくれました。開催期間〜12月4日まで。入場は6時(最終日は4時)まで。
名前 |
大丸 福岡天神店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-712-8181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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見るだけでも楽しいところ。御手洗も綺麗でした。上ら辺の階で定期的に催し物がされててついつい寄ってしまう。