富士山を見ながら休憩スポット。
万願寺渡船場跡の特徴
多摩川サイクリングコースの定番の休憩地点で、トイレがあります。
富士山の美しい眺めが楽しめるスポットで、晴れた日は絶景です。
渡船場の歴史を感じられる場所で、サイクリング利用者に重宝されています。
ここで一旦多摩川サイクリングロードが終わります、少し走ってまた再開するけどここで休憩してる人は多いです。天気良ければ富士山も見えます。
その日に納車したばかりのバイクを撮るためだけに来ました。ちょうど西陽が綺麗な時間で、方角的にここが綺麗そうだなと思って来ると…とても良かったです!よく稲城市から立川市方面へ行く際に、是政橋北から左折して多摩川通りに入り、多摩川沿いに7kmほどの道を気持ち良く真っ直ぐ走り抜け、最後にここで多摩川とのお別れを惜しみつつ、トイレを使わせてもらってます(笑)
川幅も広く電線もないので富士山の眺めがいい。ダイヤモンド富士を狙うにはベストポジション。
看板があるだけです。川沿いを気にしながら歩いてみると、時々、あるみたいですね。
渡しがあったんっすね~♫トイレもあります。(•‿•)万願寺渡船場跡「万願寺の渡し」は、現在の国立市石田と日野市 石田(万願寺)を結ぶ「甲州街道」の重要な「渡し」でした。 この渡し場は、慶安年間(一六四八~五二)に開設されたといわれ、それまではここより下流の「石 田の渡し」(府中市三屋~日野市石田)が使われていました。ごくかわいんや 慶長年間(一五九六~一六一五)に徳川家康によ って開設された「甲州街道」は、当初は段丘崖下を 通っていましたが、たび重なる多摩川の洪水により、 貞享元(一六八四)年の改修で現在の位置に近いも のになったと伝えられています。この時の改修によ 渡し場も上流の「日野の渡し」が使われるようになりました。 万願寺の渡しは、近隣住民と、行きかう人の足 として長い間利用されましたが、大正十五 (一九二 六)年に日野橋が架設されたため、廃止されました。 かせつ平成二十四年十二月国立市教育委員会。
多摩川サイクリングロードの西に向かう途中の休憩地点にしています。子どもたちの野球やサッカーを見ながらの一呼吸。トイレや自販機も近くにあり、便利。
多摩サイクリングロードの定番の折り返し地点。河口からここ迄30KM地点。ここからは多摩川沿いを走れなくなります。トイレもあり河原も少し見えて河原では草野球をしているのでほんの一息入れられます。浅川や尾根幹、峠といったいろいろなサイクリングポイントにも近く有名なところでもあります。
渡船場の名残や歴史はあまり感じられませんが晴れて空気が澄んでる時は富士山を拝むことができます。
2021/12/04 富士山が綺麗に見えました。
名前 |
万願寺渡船場跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

多摩川サイクリングコースの目標地点の一つ公衆トイレと北側に少し進んだところに自販機あり近くの河川敷にはサッカーコートがあり、週末には小学生が練習試合をしている。