秋の色彩、南沢氷川神社。
柳窪神明社の特徴
元文元年に創建された歴史ある神社です。
秋には色付いた紅葉といちょうが美しいです。
地域の大切な神社として親しまれています。
とても静かな秋を感じました。
御朱印は南沢氷川神社で頂けます。
地域の大切な神社です。日本人の神様は、海の神様、山の神様です。これは、万(よろず)の神様で、地球上の大自然の恩恵を崇拝しています。遥か弥生時代から、日本は農耕民族で、米や麦を作って、主食にして来ました。どこの農家で、鳥居が祭られていました。日本人の宗教感は、曖昧です。でも、他の国の宗教を、否定も肯定もしません。全てに感謝出来る、国民性です。
2018/12/7参拝(御朱印は南沢氷川神社にて)左手に色付いた紅葉の木、右手に色付いたいちょうの木が綺麗でした。
元文元年(1736年)の創建。御祭神は天照皇大神(あまてらすおおみかみ)です。本殿上屋と拝殿は、昭和43年(1968年)に再建されています。御朱印は兼務社である南沢氷川神社で頂けます。花小金井駅から徒歩で20分ほどかかります。
なんてことない近所の神社ですが、うまく紅葉時期に行くと紅葉と銀杏が見事です。
名前 |
柳窪神明社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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とてもシンプルな神社ですが、何故か惹かれました。