多摩地区の進学校、個性あふれる学び。
東京都立立川高等学校の特徴
自主自立を重んじる教育方針が印象的です。
都内、多摩地区において指折りの進学校とされています。
野口禎久先生が教える物理基礎の学校です。
中一の時見学させてもらったり、姉が通っていたため文化祭に行きましたが、とても個性のある人や自制心を持った人がいて、とても印象に残りました。姉も、中学より生き生きとして学校行事に取り組んでいたので、とても良い学校です。クチコミでは、行ったことのない方が違う情報を流していて大変不快に感じました。
塾の卒業生が多く通っている高校です。先生の面倒見がよく、丁寧に教えてくれるそうです。また行事も楽しく、充実した高校生活を送れているようです。
都内有数の進学校だと紹介している方がいますが、都立に限っても10番目くらいの進学実績ではないでしょうか。都内には私立も国立もあるのでそれらも含めると果てしなく順位が下がります。それでも「都内有数の進学校」と評せるものなのでしょうか。地元住民とこの学校の関係者は、そのような現実から乖離したこの学校のイメージを形成しているので、「進学校に通っている」感を味わうには良い学校です。また、学業と部活動、学校行事の両立がどうのと言っている方がいますが、両立したと言えるほどの難関大に合格している者は数えるほどしかいませんね。定時制があるので17時30分まで文化部のゆるい活動をして、「学業と部活動の両立をしている」感を味わうには良い学校です。「学校は勉強だけをするところではない」とは、いかにも学校の教師と教師にしかなれない人が言いそうなことですけど、この学校って誇るほどの部活動の実績とか学校行事の実績ってあるのでしょうか。そんなものは教員採用試験、市役所、信用金庫の面接でしか通用しません。
学習環境が整っており、広々したグランドが複数校内にあり、敷地内で全ての部活動ができます。校内に文理生専用の学習塾のような設備もあります。新狭山駅からスクールバスで7分ほど。学校側には西武バスの停留所もあるので通学手段は様々です。スクールバス利用の場合、定期券も回数券もあり、昔は高かったようですが、今は金額が改定されています。校則も厳しくなく、楽しくのびのびした学校生活が送れます。学習面の面倒見はよく、一人一人に個人面談の回数は非常に多く設定されています。相談がしやすいです。
進学重点校の目標である難関国立大学から大企業に就職した某氏は地元住民を「肥やしみたいな顔」と評していた。そんな地元住民が崇拝してやまないのがこの学校です。
共通問題で500点満点中380点くらい取れれば合格圏内かな。
大昔は進学校だったのか、現在の入学難易度と進学実績がイマイチな割には地元では名門校扱いなのでお得な学校です。内申が良ければ学力が低くても入れてしまうので、平均進学先は浪人込みでマーチあたりです。指定校推薦が豊富なので、最下層でも大東亜帝国レベルの有名短大とかお嬢様大学に進学できます。
特に光るところのない凡才が集まる学校です。学力がそこそこで、内申が良かったタイプの生徒がほとんどです。市役所とか信用金庫とか教員に卒業生がたくさんいます。
学生の自主自立を重んじています。一年生の臨海学校は館山に行きます。
名前 |
東京都立立川高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-524-8195 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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全日制の卒業生です。人を選ぶと思います。私はハブられたりなどいじめられてうつ病、登校拒否になりました。辛うじて卒業はしましたが辞めた友達も何人かいました。一定数こうなる人もいるのが現実です。