神戸の神社のような 船旅のひととき。
阪九フェリー 新門司港 神戸行きターミナルの特徴
快適な船旅を楽しめる新門司港から神戸行きのフェリーです。
神戸行き乗り場は神社やお寺のような独特の建物です。
無料の給湯器やミニミニ紙カップが嬉しいサービスです。
神戸から夕方乗って、朝に新門司港に到着、快適な船旅でした。船内でギターの弾き語りなどもあり、雰囲気も良かったです。レストランは持ち込み禁止がとても厳しく、見張られてる感ありで、価格も高めです。車でフェリーから降りると、神社のような建物でした。
寝ている間に神戸に着きます。ふねこクッションは、いつも助手席に乗っています。船の中は、ふねこのテーマパークになってきたようです。
無料の給湯器とミニミニ紙カッフがあって助かる。スイートルームにはバスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、スリッパのアメニティや、ペットボトルのお茶、ペットボトルの水、ふねこクッキーのサービスもある。バスタブはかなり広めで足を思いっきり伸ばせて良い。
数えきれない位に利用しています。夜出発して明朝に着く途中、とても素敵な夜景を見る事ができるので船旅も楽しいです。ただ、個室のテレビは映らない、Wi-Fiも繋がらない。利用した事があるスタンダードシングル、スタンダード洋室、デラックスシングルはWi-Fiは一切繋がりません。ロビーとデラックス和室はWi-Fi繋がります。レストランのご飯美味しいですし、船内掃除も行き届いていて助かります。スタンダードを利用の方は使い捨てスリッパを持参された方が船内での移動が楽です。売店でも販売されています。夜景を見ながらのお風呂も素敵です。
門司〜神戸で利用しました。前もって、車検証を登録しておけば、携帯一つでピッと乗車できます!20:00出港でしたが、19:00くらいから乗り始めます。船の中には、レストランや売店、大浴場(露天風呂付)があります。和室に泊まりました。とても快適でした~のんびり食事して、お風呂入って寝ている間に神戸につくなんて、とても素敵でした✨
神戸行乗り場の建物は、まるで、神社か派手なお寺と間違えそうです。昔の、小倉日明港は、小倉駅からも近く、関門橋もくぐるので楽しかったですが、なにせ、車両の待機場が狭かったので仕方なく、新門司に引越しました。関門海峡は海流は早く狭いので、12ノットまでしか速度が出せず時間が掛かりましたし。新門司になり関西から、12時間運行が可能になりました。新門司は埋め立て地なので広く、新門司ICが近いので福岡方面へは便利ですが旅客は門司駅や小倉駅とのアクセスは実に大変!小倉から門司市街地を抜けるまでの渋滞、更に、県道の勾配カーブの続く峠越え、しかも、バスが小さく一台で、超満員の日が多い。だいたい距離が長すぎ、下手すると1時間掛かる。バスに乗り遅れると、タクシーしかない、門司駅から、2500〜2700円掛かる。その代わり早くて空調が効いて、ゆったりシートで寛ぎながら移動は出来るけど。早く港に着きたい時、先に出る、泉大津行の送迎バスに乗り、港に着いた時、運転手に申し出ると、六甲行乗り場まで送ってくれます。早くつけば乗船開始と同時に乗船できるので余裕が持てて楽だと思いますよ。
名前 |
阪九フェリー 新門司港 神戸行きターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-481-6581 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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場所に問題は無いが、阪九フェリーの受付嬢の愛想の無さに驚きました。バイクとの乗船は久しぶりなので、要領を得ずに尋ねるも『あ⁉️』と面倒くさげな対応、可愛い顔してるのにもったいないなぁ…と感じた次第です。