民族楽器からテルミンまで。
国立音楽大学 楽器学資料館の特徴
ピアノやバイオリン、トランペットなどの代表的な楽器が揃っている。
世界各地の民族楽器やテルミンなどもあり見応え抜群。
予約制で週に一回の開館、特別な体験ができる。
行ってみたい。
令和4年10月 コロナが落ち着いてきたため一般公開再開したそう。ただ事前予約が必要で、毎週水曜日のみとの事。
ウワーター!
入場料は。
ピアノ、バイオリン、トランペットなどのメジャーな物から、世界各地の民族楽器やテルミンまで所狭しと揃っています。メジャーな楽器も発明~過渡期~確立の物が揃っていて、楽器の発展を辿る事ができます。規格が滅びてしまったオルゴールなど一見の価値あり。受付のお姉さんの丁寧な解説も好感が持てました。
名前 |
国立音楽大学 楽器学資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-535-9574 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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確か週に一回だけの開館で予約制。手荷物はロッカーに預ける必要がある。入館するまでの管理が面倒。画像のは外にある展示で中にはもっとたくさんある。2023/4/26