日南の飫肥城跡、迫力の石垣探索。
飫肥城跡の特徴
4メートルの高さがある石垣が圧巻で、歴史を感じる場所です。
駐車場が無料で利用でき、車でも訪れやすいのが嬉しいです。
空堀の巨大さは圧倒的で、一見の価値があります。
日南へ旅行した際に立ち寄りました。予定には無かったのですが、ホテルのチェックインには時間があったので寄らせていただきました。着いたのが閉館ギリギリだったのですが、係の方が気持ち良く案内してくれました。正直、歴史に詳しくないので期待はしていなかったのですが、本丸や大手門跡など歴史を感じるたいへん雰囲気の良い場所でした。係の方ありがとうございました。
城門をくぐった先を右に曲がると小学校に着いてしまいます。案内所のお姉さん曰く有料施設を巡りは、旧本丸裏門から下って行くのが疲れないそうです。有料施設を3か所以上周るのであれば、共通券の購入をオススメします。敷地は広く階段や木の根もあるため、スニーカーの様な歩きやすい靴がオススメです。
建物は現存していませんが残る石垣の構えは迫力があります。苔むした敷地はひっそりとしていて歴史を感じながらのんびり散歩できる場所です。
お城につく前の城下町の雰囲気も素敵でした。また、入り口を入ると曲輪の感じとかなかなか良い雰囲気です。人工物も良いですが飫肥杉が名産の一つということで杉も見事でした。小学校が隣接しているようで途中に勝手に写真を撮らないように、と注意書きがたくさんありました。百名城スタンプ設置の博物館のほかに7館利用できる共通券が800円。1ヶ所300円なので3ヶ所訪れるとプラスになります。個人的には博物館と小村寿太郎のところが興味深かったです。見学が終わったら飫肥天や卵焼きを堪能して欲しいです。
飫肥藩の藩庁が置かれた城跡で、戦国時代には島津氏と伊東氏が激しく争奪戦を行ったことで知られています。豊臣秀吉の九州平定後は明治に至るまで伊東氏が安定して治めていたため、城下町は江戸時代の風情を残している一方で、場内は本丸跡が小学校の校舎になっているなど、当時の建造物はほとんど残っていません。ただ、戦後1978年に復元された大手門はなかなかに立派で、石畳の道を進んだ先に広がる飫肥杉の林も綺麗でした。■アクセス性:宮崎交通「飫肥」下車徒歩5分/JR日南線「飫肥駅」約20分。
歴史資料館は300円でした。展示品はそれほど多くありませんが、魅力的な展示品に感じました。名城スタンプもあります。
5万1000石の決して有名でもない大名。信長の野望なら隣が島津、大友なのでクリアを目指すならハードモードな大名。伊東家ってそんなイメージでした。たしかに勢力こそは大きくなりませんでしたが、その時々で上手に立ち回られた賢い一族なのではないかとお城を見て感じました。信長の野望なら序盤で滅びる家が少なくとも明治の世までしっかり残ってたわけですからね。あの小村寿太郎が飫肥の出身というのは意外でしたが(だいたい薩長出身と思ってる)、お城を見たあとならなんか賢い伊東家、その家臣 というイメージがついてて、納得できましたね。そして、来訪者は概ね少なく、御殿なんか入ってから出るまで独占してました。ぜひ、共通の入場券でいろんな施設をあわせて見学されることをおすすめします。
日曜日のランチ後に10数年来の飫肥城跡です。基本無料ですが、施設類の入館は有料ですね。なかなかに立派な城跡ですし、運動不足の身体には坂道と階段が心地良いです!駐車場は結構広めです。飫肥天ぷらの販売店やうどん屋も併設されているようです。途中でタイムトラベラーの武将(足軽?)も発見しました!(〃艸〃)ムフッ飫肥に来られたら、立寄られたら如何でしょうか?2024年6月。
飫肥と書いて、おび、と読むことも知らなかったが、行ってみるとかなり大きな石垣高さ4メートル、幅も100メートルぐらいはありそうで、空堀は、16メートルという巨大さだった。島津藩にもともと帰属していた城だが、伊東家が長年の島津藩との争いの後、いったん飫肥城を手にする。しかし、再び島津藩に奪われ、伊東家は秀吉の配下となり、島津藩の平定を機に、恩賞として城の帰属権をえた。江戸時代にも、薩摩藩との領土紛争は続き、五代目のときに、徳川幕府の裁判により、薩摩藩と争っていた山間の土地を手に入れ、のちに山林資源を得ることで藩の財政が安定したという。島津藩との抗争が江戸時代まで続き、最後は裁判で決着つけたところが面白い。江戸幕府の薩摩警戒心による政治的決着だろうが。
| 名前 |
飫肥城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0987-25-4533 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
なかなか見応えのある場所が多い。6館共通券800円を買うのがよい。観光駐車場に停めて散策するも良し、場内にも門内に駐車場あり。ただし歩いて正門から入るのが雰囲気が良い。苔もとても美しい。併設の資料館も外見はボロいが中の展示はなかなかである。ぜひとも訪れたい。