黒田家の歴史を体感する。
井上周防之房の墓の特徴
井上周防之房の墓は、黒田家の三家老の一人として有名です。
墓所には瓜生源英や竹井伊豆守などが並び、歴史的価値が高いです。
龍昌寺の本堂脇に位置し、静かに歴史を感じられる場所です。
案内に従って龍昌寺の本堂の脇を抜けると、瓜生源英、竹井伊豆守らと並んで、井上九郎右衛門之房(井上周防)の墓があります。黒田二十四騎、黒田八虎の一人。黒田家中では一二を争うほどに重用された人物です。家老クラスで間違い無いでしょう。豊前との国境に近い黒崎城主を務めます。一万六千石の高禄であったことからも、歴代の黒田家の主からの信頼がひときわ篤かったことが分かります。墓の形が崇福寺の黒田家墓所にある、主・黒田長政公の墓石に似ているな、と感じました。直情径行な母里太兵衛とは対照的に、非常に物静かな人物だったとのこと。しかし、主の事になると血相を変えて言い争っていたというエピソードが伝えられています。非常に芯の強い人柄が想像されます。
| 名前 |
井上周防之房の墓 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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井上周防之房は黒田24騎で長政の三家老ともよばれ、官兵衛の父から黒田家4代に仕えています。長政の代に豊前方面の守りとして黒崎城を築いて城代に、その後一国一城令により陣原に屋敷を移し隠居。龍晶寺を愛し、菩提寺に定め元和3年に再興した。井上周防のお墓は、お寺の山手西側にあり途中に案内標識もあり迷いません。お寺の手前に広い駐車場あります。最近まで知らずに今回お参りができました。