古びた村のお稲荷様、発見!
正一位最上稲荷神社の特徴
社殿は01728年頃再建された歴史ある神社です。
古びた村に佇むお稲荷様の静けさが心に響きます。
創建は不明ながら、地域に根付いた尊い信仰の場所です。
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創建は不明のようですが社殿は、01728年頃再建されたものと説明書きにありました。境内にある石碑なども注目です。
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古びた村の お稲荷様です。
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| 名前 |
正一位最上稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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見つけました。そして参拝させていただきました。ここが古代から中世にかけて山形県最上・村山地方の中心だった場所です。椹沢は、山形市で最も早く作られた村で山岳信仰の地でしょう。綺麗に手入れされている境内にその名残があります。古井戸と思われる横に、湯殿山碑が二つ、蔵王山が一つ、太神宮碑が一つあります。龍の口から水が出、稲荷神社ですが狛犬が両脇にいます。拝殿は鈴で、扉に日月の賽銭口があります。日は神道、月は仏教です。神仏習合なので両方に入れると良いです。または、信仰をお持ちの方だけでも構わないでしょう。由緒書きには、右の神社は古くて分からないこと、口碑とも書かれています。その右の神社は、土壁の古い菩薩堂です。中には弘法大師(空海)像を中心に曼荼羅に並ぶ観音様が多数安置されています。また、観世音菩薩、南無阿弥陀供養塔、何らかの明王坐像碑があります。山岳信仰のものがここに多数封印されています。聖地である裏付けです。境内横の公園から拝殿の裏に回ると神社があります。扉は閉ざされてますが、高床式でかなりいい造りになっています。ぜひ、ご覧いただき手を合わせてください。天と繋がれる場所です。朝日町の方角に手を合わせるようですね。昔々、朝日町から降りて来た人々がこの地を開拓されたのだと思います。田んぼ側に突き出して2本の古樹にしめ縄がなされた石社があります。子安神です。出羽三山方面に手を合わせられます。昔、出羽三山に登った人々に祈り捧げるための場所です。子孫繁栄の神社です。出羽三山が女人禁制だった頃は、女性はここで参拝されたのかもしれませんね。裏側では水路が繋がっています。〝ここが廃れれば山形が廃れ栄えれば山形が栄える〟そんな命が巡る場所になってます。信仰心が残っている今の世代が生きているうちに、現存している木造や石塔については詳しく調査して後世に引き継がれると良いと思います。いずれこの地に人々が戻ってきます。いつまでも地域の方々と参拝者で守り受け継ぎ、山形市全体で大切になさっていただきたい土地と史跡です。