羽村市の歴史を深く知る。
羽村市郷土博物館の特徴
多摩川の側に位置し、静かな環境で訪問できる文化施設です。
常設展では、玉川上水の歴史や多摩川の地質について詳しく展示されています。
羽村市のマンホールカードが入手できるスポットで、無料で楽しめる博物館です。
東京都羽村市。羽村の歴史を知ることができる博物館です。羽村は江戸時代、江戸に水を引く玉川上水の起点でした。この博物館の展示も玉川上水が中心になっています。江戸時代初期、江戸の人口が急増したことで水不足が起こったため、幕府は玉川上水を築くことを決めました。羽村は多摩川の流れが山にぶつかって向きが変わることで、水の流れが緩やかになる場所でした。これが羽村が堰や水門を作る場所として選ばれた理由とされています。羽村には陣屋が建てられ、水を見張る番人が駐在しました。近代以降の羽村は西多摩村と呼ばれ、日本屈指の養蚕の村となりました。羽村における養蚕の発展には地元の名士たちの尽力があったということもここで知ることができました。羽村駅があるJR青梅線も地元の名士が出資した青梅鉄道が起源です。このように小さな町にも深い歴史があるということを郷土博物館は教えてくれます。
玉川上水の取水口に立ち寄った際に来訪とはいえ、多摩川挟んでちょうど反対側なので少し時間が必要です館内展示は、玉川上水の江戸時代と明治時代の取水堰のレプリカなど、模造品が多いですしかし、他の博物館とは異なり平易な言葉とジオラマや絵図で説明されるので、その時代に詳しくなくても直感的に分かりやすい博物館でした実際に東京都内の小学生や中学生の社会科見学として、使われているらしく、自分が来訪した時も小学生が来訪して非常に賑やかで楽しかったです外の古民家では、管理している方の話がきけて面白かったです。
マンホールカードの為、羽村駅からバスで向かいました(1時間に1本しかない)いろいろな資料が見れたり、施設自体は良いのですが、帰りもバスは1時間に1本なので時間に余裕を持って行かれた方が良いです。施設でゆっくり1時間過ごすか、裏手に川が流れていて景気が良いので散歩も気持ち良いです。クマ出没の注意書きがありました。場所的にもいるのかもしれず、気を付けた方が良さそうです。
玉川上水の歴史、古代の羽村市に大きな恐竜🦖がいたこと、などよく分かりよかったです。建物は綺麗で広め、外にも古民家などあります。規模は大きくないので、じっくりゆっくり見れます。
羽山市に関わる郷土史料が充実していました。特に玉川上水や小説「大菩薩峠」の作者中里介山については大変勉強になりました。また野外にある古民家について丁寧に説明していただきました。感謝です。
2024.3【入館料】無料【駐車場】無料あり昭和60年(1985)開館。常設展は自然、風土、歴史、文化に関する展示があります。場所がらメインは玉川上水に関する展示だと思います。なぜ玉川上水が作られ、過去と現在の違いなどが映像やパネル、実物展示で知ることができます。水門のレプリカは実際のサイズなので存在感が凄いです。また屋外には国指定重要有形民俗文化財の旧下田家住宅があります。訪れた時にちょうど囲炉裏の火を炊いていたので凄い量の煙が出ていました。また名前の掲示もされていませんが、良いお顔をした石仏があります。
羽村堰の近くに生家があった『大菩薩峠』の作者、中里介山の展示がありました。養蚕や玉川上水の展示は常設でしょうか。1階のみのこじんまりとした博物館ですがなかなか面白かったです。
住宅街の中にありますが駐車場もまあまあ広く多摩川の側にあって静かです。展示物は少なめですが見応えあります。中の庭に古民家と赤門があります、古民家の中では囲炉裡に火が入って良い感じです。
車で来たなら、羽村堰とこの博物館を訪れる事をお勧めします。玉川上水の歴史についてわかります。
| 名前 |
羽村市郷土博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
042-558-2561 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
交通の便は悪そうです。博物館の前までバスが来ていますが、訪問前にダイヤを確認しておくとよいでしょう。建物先に駐車場は有ります。10台分程。