藁が通せる柔らかさ、こんにゃく岩の不思議。
駒木野のこんにゃく石の特徴
駒木町の昔の鎌倉街道沿いに位置する巨大な石です。
こんにゃく石として名高い、この地域の名物です。
歴史を感じることができる貴重な史跡です。
❶【参考 こんにゃく岩 青梅 : 定本市史 1966年】中腹に大きな岩盤が露出したところがあって、これが昔から有名な「こんにゃく岩」である。武蔵名勝図会には「高さ3間 横15間ほど 大いなる石にしてその色こんにゃくに似たるゆえかくとなふ」とある。俚伝(りでん)には色々なことがあるらしいが、その一つに大晦日の夜になると、こんにゃくのように軟らかくなって、この岩に棒が通るなど言われたもので、この岩のゆえに「こんにゃく峠」とも呼ばれた。
巨大な石。特にこれを目的に見に行くものではなくハイキング途中で寄るのが良いかも。
特に感動はなかった。
駒木野のこんにゃく石 青梅市駒木野(現 駒木町)には、昔の鎌倉街道が通っている。人家から一キロほど離れた山の中のその道端に、巨大な自然石がある。部落の人は、これを蒟蒻石 (こんにゃくいし)と呼んでおり、また、そのあたりを、こんにゃく峠と呼んでいる。 むかし、一人の武士が、領主から命ぜられて、領地から取り立てた年貢を馬の背に乗せ、ここまで来かかった。巨石の辺まで来たとき、それまで手綱を執っていた馬子が、突然馬を走らせて、あっという間に逃亡してしまった。武士は後を追いかけたがまに合わなかった。大切な年貢を盗られた武士は、領主への申し訳に、石の傍らで切腹して、果てた。そのときの、武士の怒念が残ったのかどうか、道端の巨石に妙な噂が立った。 あの石はよう、昼間見るときは、ふつうの石と何の変りもなくて、こちこちと固いけんどよう。 夜中の丑満時(うしみつどき)になると、こんにゃくみてえにぶよぶよになってな、藁ミゴ(稲の穂の籾をとったあとのもの)なんかでも平気ですいすい通すことができるだと。 もう一つ。 夜中に、あの道を通ったお武士があってな、その武士が、腰の刀を抜いてあの石に突き立てたらよう、まるで、こんにゃくに刀を刺したように石のうらまで打ちぬいてしまった、だと。 こんにやく石とこんにゃく峠の、命名の由来、よって件のごとし。出典:武蔵野の民話と伝説(下) 原田重久 著。
丑三時になると、藁が通せるほど柔らかくなると言い伝えられています。
| 名前 |
駒木野のこんにゃく石 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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こんにゃく石のちょうど裏ぐらいに熊がいました。ずっと目があっていて、そろりそろりと引き返しましたが、死ぬかと思うぐらい怖かったです。鈴のアプリを鳴らしながら歩いていましたが音が小さかったためか効果は感じられませんでした。