さくらさくら温泉近くの山道散策。
文字岩の特徴
さくらさくら温泉からアクセスしやすい立地です。
散策気分で楽しめる、自然に囲まれた場所です。
山道を歩くと、より一層雰囲気が味わえます。
さくらさくら温泉の近くから山道へ入る所にあります。ちょうど烏帽子岳の登山口にもなっているようで小道を登っていくと右手に駐車場らしき空き地もあり説明書きの看板が見えます。設置されている看板の説明書きによると、岩と岩の10センチほどの人が掘れそうもない隙間に、文字らしきものが見えるというもの。知人によると霧島の七不思議の1つらしいです。林業の人たちが仕事で使いそうな広い道や階段をハイキングみたいな感じで登っていきます。往復25分で行けました。行ってみましたが木々に囲まれて暗くて確認できませんでした汗。ライトが必要かと思います(2021.12.02)
山の中にあり散策気分で行けば良いかも。
名前 |
文字岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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行ってみたいです。霧島市の説明では「霧島神宮から西の方に2キロメートルほど離れた山の中にあります。大きさが10立方メートルぐらいの岩で、真ん中から割れて10センチメートルぐらいの隙間ができています。中をのぞくと、字が彫られているのが見えます。人間の力では動かすことのできない大きな岩の中に、どのようにして刻まれたのか不思議です。※岩の隙間は暗くて見えにくいので、懐中電灯等をお持ちください。」岩に彫られた古代の文字や絵のことをペトログラフと言います。それは日本にもあります。そして漢字が伝わる前の日本の文字を神代文字と言いますが、関係あるのでしょうか?これらのことはまだまだ謎が多く、そして古代の歴史ロマンがあります。