山中へ続くポツンと鳥居。
三吉稲荷神社の特徴
山中に向かう独特な鳥居が印象的です。
静かな雰囲気の中で訪れることができます。
道脇にひっそりと佇む神社の存在感があります。
道脇に山中に向かう鳥居がポツン…とあります。かなり古ぼけた看板を見ると「三吉稲荷神社」が有るとの事です。本場京都の伏見稲荷と三吉稲荷の分身を勧請した神社との事ですが、飯能市出身の個人が開基した神社との事でした。細い階段がかなりの山登り感覚で上まで続いていますが、鳥居が幾重にも重なっていて本格的です。但し、しばらく手入れをされて無いのか、雑草生え放題で階段が欠けている箇所もありました。頂上の小さな社殿も落ち葉だらけで狛犬(狐)も黒ずんでいました。手水舎も草むらの中でした……😢個人が興した神社なので時間が経って忘れ去られたのでしょうか…⁉️
長い石段、鳥居も奉納されていて、よい感じな神社ですが、石段が痛んでました、手入れもされていないのか、落ち葉が積もってました。残念です。
名前 |
三吉稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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たまに統合失調症を患ったおっさんが賽銭を盗りにきます。