観音寺の鬼子母神で一休み。
飯能鬼子母神の特徴
古代の小道に沿った静かな境内で、心が落ち着く時間を楽しめます。
観音寺の境内にある小さなお堂で、鬼子母神としての信仰が感じられます。
豊かな花や木々に囲まれた場所で、自然の中で心身をリフレッシュできます。
観音寺。道路沿いの掲示板に「今月のことば」が貼ってあり毎月、ハッとさせられ、感動し、初心を思い出させ、楽しみに閲覧しています。
古代の小道は人里離れた場所に通じており、仏教の家は花や木々の奥深くにあります(原文)古径通幽处,禅房花木深。
観音寺の境内にある小さなお堂ですが「鬼子母神」として信仰されています。鬼子母神は「鬼」のイメージですが、ふくよかな観音様のようです。(「顔出しパネル」もありました)案内板によると堂下には空海が修行の際に持ち帰った「中国の土」が埋まっているとの事です。中国のその場所はザクロが有名との事で飯能市もザクロの里と言うつながりで国際交流が行われているとの事でした。とても小さなお堂ですが由緒もあってビックリ👀です。
鬼ではなくなったので鬼のつのはないです。おすくいください。
お堂の前のベンチで一休み。
名前 |
飯能鬼子母神 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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観音寺の境内にある小さなお堂。