武蔵野三十三観音で御朱印巡り。
勝音寺の特徴
武蔵野三十三観音霊場の第二十七番札所として親しまれています。
境内は平坦で、車椅子の方でも参拝しやすいお寺です。
臨済宗健長寺派に属し、禅宗の教えを大切にしています。
武蔵野三十三観音。回りは何もなく、閑静な場所にあります。
迷わずに行けました。武蔵野三十三観音霊場の27番札所です。前に教会、裏に高麗川が流れていました。日高市の観音霊場26聖天院と34番霊巌寺全てをまわりました。
武蔵野三十三観音巡りで伺いました。本堂の賽銭箱の隣に書き置きの御朱印がありましたが念のため寺務所に訪ねた所、差し替えを戴けました。ご住職が多忙の様なので来寺の際は確認を取ってから伺うと良いかもしれません。
置いてあったので、お参りにして御朱印をいただきました。誰もいませんでしたが、大きなお寺でした。
令和元年6月に参拝いたしました。武蔵野三十三観音霊場第27番の御朱印をいただきました。
武蔵野三十三観音巡りで訪れました。今日はご住職が不在のようで御朱印は本堂の賽銭箱の横に置いてありました。300円を賽銭箱に入れ、ありがたく頂きました。日付は自分で書くかご住職がいるときに再度来て下さい。とのことでした。
隣りに、ってか同じ敷地内にキリスト教の教会があります。 日本の良いところを見せてもらいました(^_^)
武蔵野三十三観音巡礼の第二十七番札所。ナビで探しながら行きましたが少しわかりづらい場所にありました。小さなお寺ではありますが日付も御朱印に入れていただき嬉しかったです。
小さなお寺ですが、境内は平坦にできてありので、車椅子の方でも不自由なく参拝できると、思います。
名前 |
勝音寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-985-4589 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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武蔵野三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。臨済宗建長寺派のお寺で栗原山勝音禅寺といい、霊場第二十七番札所になります。御本尊は阿弥陀如来になります。建長寺七十三世佛印大光禅師(応永二十四年:1417年寂)による開山になります、江戸幕府の時代の慶安年中に観音堂領として五石の御朱印状を拝領しています。霊場御本尊は千手観世音菩薩(坐像)で定期の作と伝えられていて、脇侍に不動明王と毘沙門天を安置しています。勝音寺は創建以来再三の火災にみまわれていて、現在の本堂は天保八年(1837年)の建立と伝わる。