山間の静けさで楽しむ、浅煎りブレンド。
monopole モノポール珈琲研究所の特徴
山間の自然に囲まれた、静かな環境で本格コーヒーを楽しめます。
オーナー自らスリランカで作り出した、独自の味わいのカレーが特徴的です。
インドネシア産の浅煎りコーヒーと辛いマンゴーの相性は抜群です。
ビーフカレーと息子さんオススメの浅煎りコーヒーを頂きました。カレーについて香辛料などにこだわりがあり後から少しずつ辛さを感じるとても優しいカレーです。コーヒーについて浅煎りと深煎りが選べるのはとても評価でき、好みの入れ方その時の体調など伝えるとオススメのコーヒーを選定してくれます。周りの自然の景色を見ながらのランチもしくはちょっとしたほっこり休憩が出来るお店です。
オーナーがスリランカ迄行って作り上げた味。なぜか後味スッキリでした。コーヒーもめちゃめちゃ美味しい。
ポーク、チキン、マトンの3種類のカレーが楽しめる珈琲屋さん。味良し、雰囲気良し、個室もある。コピ・ルアクは高額ながら一度は飲んでみたい珈琲。(自分の味覚だとクセのないザ・コーヒーって感じの味。)カレーはパウチから出すが、山川の肉加工業が本業で、そちらで作って持ってきている。肉がゴロゴロ入っている。お店はボーッと車で走っているとナビを使っていても見落としがちな場所にあるので、近くなったら注視。
マトンカレーを頂きました✨付合せ(辛いマンゴー)とカレーの相性良く美味しかったです💡コーヒーもインドネシア産と珍しく、浅煎りブレンドを頂いたのですがフルーティでスッキリしてました👌サービスの手作りアイスもありがとうございました🍨
ログハウスのお店で、お店の向かいには綺麗な川が流れる雰囲気の良い環境です。店内は広くはないですが、吹き抜けで解放感があり私はすごく気に入りました。お店の方は丁寧に珈琲についての説明もしていただき、充実した時間を過ごすことができました。深煎りか浅煎りのリクエストも聞いてくれるので、好みの味を楽しめます。詳しくない方でも丁寧に説明してくれるので、安心だと思います。今回は珈琲のみを頂きましたが、カレーもあるそうなので次回はカレーを食べてみたいです。お店の方に許可を頂き、メニューの写真を撮影したのでアップします。
名前 |
monopole モノポール珈琲研究所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
080-7207-8127 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

県道沿いに所在する、山間の自然に囲まれたインドネシア産本格コーヒー専門店となります。木造ログハウスの建物からは木の温かみを感じられ、雰囲気、居心地共に素晴らしい良質なお店となっていました。店内へは入口にて靴をお脱ぎになり、備え付けのスリッパに履き替え入店します。レイアウトは1階に2名掛けテーブル席並びに4名掛けテーブル席がそれぞれ1卓づつ設けられ、2階には6名~8名掛けテーブル席が1卓設けられています。メニューは主に本格コーヒーをメインに取り扱われていますが、ランチメニューとして「本日のランチカレー」が提供され、食事を楽しむ事も可能です。尚、「本日のランチカレー」は数に限りがありますので、予めTELでの御予約をなされる事をお薦め致します。メニューにはインドネシア産コーヒーへの強いこだわり、そして熱意が込められ、コーヒー豆の生産から出荷に至る迄の工程、更には、その種類の豊富さ、ロースティング等、珈琲研究所ならではの専門的教養を得られる大変興味深い内容となっていました。中でも、コーヒー豆を好んで食べる「ジャコウネコ」の排泄物より抽出された未消化のコーヒー豆からのみ作り出される超希少コーヒー「コピ・ルアク」や、それを熟成発酵させワインの香りを生み出す更に希少な「コピ・ワイン」等、一度は味わってみたい至高のコーヒーも取り扱われる数少ない特別なお店となっていました。当日は「本日のランチカレー」の内、「ビーフカレー」を頂きました。カレーにはターメリックライスに、それぞれのお肉の特性に合った厳選ハーブの他、ヘルシーな季節の野菜も多く添えられ、ビーフとの相性も抜群で、とても美味しく頂けました。個人的に辛さは控え目で、どなたにも比較的食べ易い辛味であると実感しました。又、辛さを増す事も可能で、オーダーの際、その旨をお伝えすると対応してくださるとの事でした。食後には、サービスでアイスクリームを提供くださり、今回選択した「マンゴーラッシー」の風味はフルーティーでサッパリとしていてデザートに最適な一品となっていました。次回はインドネシア産本格コーヒーによる究極の一杯を是非堪能してみたいと思います。お会計時のお支払いは後払いとなり、現在のところ現金のみのお取り扱いとなっております。